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Unity開発をM1 MacのVSCodeでする上で行う最低限の設定

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概要

Unityの開発をM1 Mac上でVSCodeを用いて行う上での最低限の設定です。
コードを書く上でインテリセンス(自動補完)は最低限欲しかったのとブレークポイントを貼ってデバッグしたかったのでその2点を行うための設定を記載しています。
ちなみに2020年2月時点での情報です。余裕があれば継続して更新します。

手順

Unityのインストール

https://unity3d.com/jp/get-unity/download
Unity Hubでインストールしたのち最新版のUnityをインストールする。

VSCodeのインストール

https://azure.microsoft.com/ja-jp/products/visual-studio-code/
で最新のVSCodeをインストールするが。2/2時点ではまだ1.52.0でM1に最適化されてないので
https://code.visualstudio.com/insiders/ でinsidersを使っています。

Extensionsの追加

いれるのは2つだけです

  • C#
    シンタックスハイライトや検索に対応。これがないと補完とか効かないので必須ですね。

  • Debugger for Unity
    ブレークポイント等を貼ってデバッグするときに必要。これも必須ですね。使い方は以下の記事が役にたつかと思います。
    https://code.visualstudio.com/insiders/

Unity側の設定でExternal ToolsをVSCodeに

Unity側で"Preferences"->"External Tools"の"External Script Editor"をVisual Studio Code に変更します。
そして"Generate .csproj file for"のチェックボックスに全てチェックをいれて"Regenerate project file" を押してcsprojファイルを生成する。

UnityからC#のスクリプトファイルを開く

Unity側でc#のスクリプトファイルをダブルクリックして開きます。
するといくつかエラーがでるので一つずつ解消していきます。まずはOUTPUTのC#の部分で

[fail]: OmniSharp.MSBuild.ProjectLoader
        The reference assemblies for .NETFramework,Version=v4.7.1 were not found. To resolve this, install the Developer Pack (SDK/Targeting Pack) for this framework version or retarget your application. You can download .NET Framework Developer Packs at https://aka.ms/msbuild/developerpacks

というエラーがでるので左下の歯車アイコンの"Manage"->"Settings"-> "Omnisharp: Use Global Mono"の項目をalwaysに変更します。デフォルトはauto

そして再度開くと次にOmniSharp Logの方で以下のエラーがでます。

[ERROR] Error: Cannot start OmniSharp because Mono version >=6.4.0 is required. 

というエラーがでる。monoを入れてなかったのでbrewでmonoをインストール

brew install mono

ちなみにarm版だとうまくいかないのでx-86のbrewでやりました

再度開くとエラーもなくなりちゃんと補完も効くようになりました。やったね。
これで皆様も快適なUnity+VSCode開発ができればと思います。