😺
gcpをクライアントで実行するときの認証情報設定メモ(node.js)
※ Speech-to-Textをクライアントで利用する想定
下記公式手順
クライアントライブラリをインストールする
npm install --save @google-cloud/speech
サービスアカウントを作成
クライアントの認証に使用する、サービスアカウントキーが含まれるJSONファイルが取得できる
defaultでそのファイルを認証に使用する場合
下記ファイルパスを環境情報を記述
~/.bash_profile
export GOOGLE_APPLICATION_CREDENTIALS="~/ファイルパス/my-key.json"
テスト用に別の認証用JSONファイルを発行し、テストの時はそちらのファイルを認証に使用したい場合
インスタンス化する時にoptionとしてパラメータに持たせる
const speach = require('@google-cloud/speech');
const option = {
keyFilename: '~/ファイルパス/my-key.json',
projectId: 'XXXX'
}
const client = new speach.SpeechClient(option);
Speech-to-Textではないけどこっちがわかりやすい
Discussion