Open41
つくりながら学ぶ!AIアプリ開発入門 - LangChain & Streamlit による ChatGPT API 徹底活用 チャレンジ

02 まずは環境準備をしよう

pythonのverを確認する
python --version
Python 2.7.16
⇨全く満たしておらず...

以下を参考にやってみる

pyenvを入れる
brew install pyenv
⇨成功した模様
~ pyenv -v
pyenv 2.3.23
⇨入っている

pythonを入れる
pyenv install --list
今回の要件である、Python 3.8.1 以上
を満たしてそう
どれが良いのかよく分からん
-
3.10がsecurityで最上verなのでこれにしてみよう。
-
改めてみるも上限は無さそう
install
pyenv install 3.10
⇨成功


元々アカウントは作ってたので、色々旅してたらkyeがあった

鍵は取れたのであとは環境変数に設定するのみ

以下でできた
export OPENAI_API_KEY="sk-..."

tokenの概念が分からん
以下の配列形式のデータをどう読み解けば良いか分からん
print(tokens) # [37271, 55031, 83, 1609, 5963, ...

Embeddings APIは与えられたテキストをEmbeddingに変換してくれるAPIです。
isなに?

文章をベクトルと呼ばれる数値に変換するやつらしい

token = 数値の合計ではなく、ベクトルの合計だと思われる。
print(tokens) # [37271, 55031, 83, 1609, 5963, ...

Streamlit

- PythonベースのOSSフレームワーク
- フロントエンドの知識不要で、デプロイ環境も揃っているため、データサイエンティスト等が手軽にアプリをデプロイ可能である

pipが入ってない...

入れたけど切り替えてなかった...
~ pyenv versions
* system (set by /Users/ksk/.pyenv/version)
3.10.12

切り替えdone
~ pyenv global 3.10.12
~ pyenv versions
system
* 3.10.12 (set by /Users/ksk/.pyenv/version)

しかし相変わらずpipは通ってない


globalのパスに通したが、ローカルで実行すると2.7代になる

pythonが参照している先がpyenvのものになっていない
~ which python
/usr/bin/python
~ pyenv versions
system
* 3.10.12 (set by /Users/ksk/.python-version)

ドンピシャの記事発見。感謝。

読んでみたものの理解できんw

いけた!
~ eval "$(pyenv init -)"
~ which python
/Users/ksk/.pyenv/shims/python
~ pyenv versions
system
* 3.10.12 (set by /Users/ksk/.python-version)
~ python -V
Python 3.10.12

pipも理解してもらえた!

pip install streamlit
streamlit hello

これはそのまま再現できた

pythonをvimで書きたいから寄り道

ずっとvimの手順でやってたけど、nvimだった


lspマネージャとして以下を入れる

map VS nomap
こんなかっこいい個人ブログ作ってみたいな

以下の参考をそのまま設定してみるも動かず
local capabilities = require('cmp_nvim_lsp').default_capabilities()
-- Replace <YOUR_LSP_SERVER> with each lsp server you've enabled.
require('lspconfig')['<YOUR_LSP_SERVER>'].setup {
capabilities = capabilities
}
確認したところYOUR_LSP_SERVER を設定する必要あり

ここにそれっぽい事が書かれている。ていうかhrsh7th
さん何ものなんだ。

そろそろluaが何なのかという問いから逃げれなくなってきた

init.vimの後継のようなものらしい
