Closed6
Microfrontend の学習記録
一番最初に読んだ資料
integration approaches が非常に参考になった。あとは、スタイル、テスト、データのやり取りなどに関する一般的な注意点がまとまっていて良かった。
日本語のまとめもあるので、最初はこっちを読むと良さそう
次に読んだ資料
これも日本語訳があるので、忙しい人はそっちを先に読むと良さそう
この資料は Microfrontend の思想の説明はそこそこに、web components をベースとした実装の詳細について説明している。具体的にはイベント・データのやり取りとか、SSRまで踏み込んだ説明などもしている。
次の資料
一番最初に読んだ資料より少し詳しめで書いてくれている資料といった感じ。最初にこれ読んでもいいと思う。チュートリアルは読まなかった。
この資料を読んでいくつかのフレームワーク、ライブラリについて知る。
フレームワークもちょっと調べてみるということで、まずは mizchi さんが触っていた single spa をみてみる。
ざっくりルーティング (どのパスでどのコンポーネントをレンダリングするか?みたいなところ) を管理してくれているライブラリだと理解した。この程度だとライブラリはいらなそう。
Luigi の方が結構フレームワークって感じだった
リンク集
捕捉) Application Shell について
Application Shell のアーキテクチャのポイントは、ヘッダーなどの共通レイアウト (コンテンツ) をキャッシュし、高いパフォーマンスでページにアクセスできるようにすること。
このスクラップは2022/10/01にクローズされました