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【疑似チーム開発】Issueベースでの開発【Github】
初めに
Githubを用いてのIssueベースの開発について、
ポートフォリオ作成前に今更ではあるが一連の流れをまとめてみました
メリット
- アプリ開発するにあたってどんな機能、その機能を作るために何をするかを可視化できる
流れ
- プロジェクト作成、ブランチを切る
git checkout -b develop
git checkout -b feature-01-first-feat
- Issueの作成
例えば機能作成のIssueを書くとして、
概要、目的、提案内容、タスクなどをまとめる。
不具合の場合、概要、再現方法、修正しないことによる不都合、原因、修正案などをまとめる。
マークダウン形式で書けるので、タスクが書きやすい。
Issueのタイトルに #01のようにナンバーを付けると、
そのまま書けば引用できるので便利
- featureブランチで作業開始
- pull requestを作成
baseはdevelop, compareはfeatureブランチで行う
Issueと同じくマークダウン形式 - レビュー者とコメントでやり取りし、OKになったらレビュー者が
pull request画面でマージと作業ブランチの削除を順番に行う - ローカル環境(つまり作業者)はdevelopブランチでpullと作業ブランチの削除を行う
git pull origin develop
git branch -d <featureの作業ブランチ名>
git
- GithubのIssueを閉じる
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