◎自己紹介
にふまふの「プロフィール」
みなさんはじめまして。「にふまふ」です。
↓「にふまふ」の代表キャラ「うーま」です。
日常の出来事、習得したスキルなどを記述します。
この記事は随時更新していきますので、たまにチェックしてみてください。
経歴
21年3月 徳島大学理工学部理工学科卒業
21年4月 住宅・法人事務所にてスマホ・PCの初期設定をする会社に入社。
23年4月 エンジニアに転職
就職・転職活動の記録
21年4月 1社内定/1社応募
23年3月 34社応募/20社書類落ち/1社内定
※最初に第一志望の会社から内定を頂いたのでその他13社様は辞退しました。
【↓23年当時のポートフォリオ】
独学でエンジニア転職した時点でのスキル
①大学時代にCとPythonを触る(半年づつ ※授業のため週1回90分)
この時点で、コードを組むことでこんなことができるのかっていうふんわりしたイメージがつかめましたが、まだそこに楽しさは感じませんでした。
②新入社員1年目にPythonで検温フォームを自動化(1ヶ月程度)
毎朝出勤前にコロナ検査の一環で、検温やその他チェック項目をフォームで送信していたが、正直毎朝反復の操作をするのが億劫でした。そのため、Pythonで自動化したいと考えました。当時使用した環境は、Windows10上でAnacondaをインストール。その中のJupyterラボを使い、beautifulsoupe4とseleniumパッケージと、chromedriverを使って自動ログインから検温結果自動入力までをpythonの任せていました。
③HTML・CSS・JSを使って会社のLP制作(2ヶ月弱)
最初の会社にて「自社のLPを制作したい」と、当時の上司にお願いし作らせていただきました。結局色々あって公開されていないようですが、当時制作したLPに対して会社から給料とは別途で7万円をいただきました。これが初めてお金をいただいてプログラムを組むという経験になりました。
④GitHubを使い始める(1ヶ月程度)
年明けごろ、自分がほぼ毎日プログラムしている形跡を残したくて、ずっと触れるのを避けてきたのですが触る決意を決めました。使ってみると奥が深い。
⑤Flutter(Dart)を使ってアプリ制作(4ヶ月程度)
僕が勉強を始めた2022年当時は、特に海外を中心にFlutter(DartのFW)が盛り上がってきている気がしました。2021年に、Flutterで作られたアプリが前年度の4倍になったというデータが出ており、今後もかなり盛り上がるのではないかと考えていました。作成したアプリは計3つで、公開したアプリ(ポートフォリオに使用)は上記GitHubにあげた1つです。ポートフォリオ自体は作成期間2週間ほどでした。playstoreの申請に5日間かかったので3週間とも取れる。
その他
・友人と大学の寮時代、Unityでシューティングゲームをちょこっと触る。
・PHPで簡易的な応募フォームを作成
・jQueryやReactをちょこっと触る
・Dockerを触るも当時はイメージがつかめていない
今後の目標
次の職場が、3月からメンターをつけてくれたので、VSCodeやショートカットの基礎を復習して、現在はReactで必要となるjsの基礎知識を学んでいます。3月10日くらいにReact学習に入り、簡易アプリの代表例、ToDoアプリを作成します。
更新日:2023/03/07
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