【2025年5月最新版】：Devinに関するおすすめ資料まとめ
Devinとは？
自律型AIエンジニアサービスで、slackからやってほしいことを指示するとコードを書き、Githubでpull requestを書いてくれるサービス(めちゃくちゃ便利だからマジで使ったほうがいいよ！)
Devinの資料はCursorよりも少ない
ただしDevinは最近までチームプラン500ドルしかなかったこと(今は20ドルプランがあるよ！)やslackやgithubとの連携が必須の点で導入コストが重く資料も相対的に少ない印象がある。そこで最近読んだおすすめの資料をまとめておきます。
Devinの料金表
料金体系をまとめて確認できる記事がなかったので自分で作成
社内説明や導入検討に活用してもらえれば嬉しいです
| プラン名 | 料金体系 | ACU単価 | 月間ACU枠 | 同時セッション数 | API利用 |
|---|---|---|---|---|---|
| Core | 従量課金（最低$20） | $2.25 / ACU | なし（都度購入） | 最大10 | × |
| Team | 月額$500 | $2.00 / ACU | 250 ACU / 月 | 無制限 | ○ |
| Enterprise | カスタム見積もり | カスタム | カスタム | 無制限 | ○ |
とりあえずDevinの感動を感じる記事
Devinのことが分からなくてもなんとなく「えっすごい！」を感じることができる記事
Github CopilotからMCPを使ってDevinに命令を送るのは今後スタンダードになる気がする
Devinに関するチュートリアル
Devinてざっくりどうゆうものなのかや、実際の利用風景を感じることができる記事
オンボーディングの画面がざっくり眺められるのでこんな感じで進めるのねフムフムという感じ
初めて触った人の感想も含めて書かれているので、Devinを触った後の大体の感想を理解することができる気がする
Devinを使う上でのTips系の記事
Devinの概要を理解してきたら、具体的な実務に利用するにあたり助かるTipsをまとめてる記事を紹介
全体的に記事を読んだ際の良く出てくるTipsは
- なるべく小さくタスクを切る
- まず進め方の合意をslackで詰めてからコードを書かせる
- 参考になるコードや情報が多いタスクを任せる
具体的な記事系
テストに関する記事
ライブラリアップデートに関する記事
体験談
実際に導入して失敗(失敗というより課題)した話が結構面白かった
総括
他の記事でも書いてあったが、CursorやGithub Copilotがスケールアップに対して、Devinはスケールアウトであり新しい風を感じるサービスだと感じた。まだ触ったことがない人は是非触ってみてもらいたい。
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