📘
Unity Canvas
Canvas
- Render Mode -> Screen Space – Camera
- Render Camera -> Sceneに配置しているCameraを指定
Render Mode
- Screen Space – Overlay
画面に直接描画する。
World内オブジェクトより手間に描画される。
カメラを移動したり非表示にしても影響を受けない- Pixel Perfect
- アンチエイリアスなし
- Sort Order
- Canvas同士の優先度。数値が大きいほど優先。
- Target Display
- 描画するディスプレイ
- Pixel Perfect
- Screen Space – Camera
カメラに追従する。
CameraとCanvasの間にWorld内オブジェクトがあればオブジェクトが手前に描画される。- Pixel Perfect
- アンチエイリアスなし
- Render Camera
- Canvasを描画するカメラ
- Plane Distans
- Cameraとの距離。0距離は表示されなくなる。
- Sorting Layer
- レイヤー同士での優先度
- Order in Layer
- レイヤー内での優先度。数字が大きいほど優先。
- Pixel Perfect
- World Space
CanvasがWorld内に3Dオブジェクトとして配置される。カメラに追従しない。
他の3Dオブジェクト、キャラクターなどの子要素にも指定できるようになる。- Event Camera
- Canvasのイベント検知をするカメラ
- Sorting Layer
- レイヤー同士での優先度
- Order in Layer
- レイヤー内での優先度。数字が大きいほど優先。
- Event Camera
Canvas Scaler
画面サイズが変わった時にUIを伸び縮みさせる
- Constant Pixel Size
- Pixelでの固定指定(4KでもフルHDでも同じPX値で表示)
- Scale With Screen Size
- 比率保持
- Constant Physical Size
- リサイズ時の縦横の単位を個別指定できる
Graphic Raycaster
UIへのイベント通知
子階層にあるButtonなどへの通知に影響する
Discussion