Open5
gpt-researcher

Apple Sillicon Mac で動かすのに必要だったこと

export OPENAI_API_KEY=
export GOOGLE_API_KEY=
export GOOGLE_CX_KEY=
あたりを指定する必要がある。
Google 検索結果が取得できていなくても、動いているように見えるので注意する必要がある。

entry point

モチベーション
結局RAGが便利だと思う。
検索とまとめがうまくいかなかったので、リベンジ。

- 何ができるのか(demo)
-
今年に資金調達を行なった日本のAIスタートアップの事例を挙げて
のデモ
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- アークテクチャー(どのような仕組みになっているのか)
- Plan and Solve
- クエリーを複数生成 -> Google検索 -> 記事要約 -> 全てをがっちゃんこ
- 何が嬉しいのか
- 要求に応じたレポート様式まで考えてくれる ❤️❤️❤️
- 速い ❤️❤️❤️
- ハルシネーションが抑えられている(気がする) ❤️❤️❤️
- (改造すれば) 日本語で回答してくれる ❤️❤️❤️
- 参考にした記事とサイトが分かりやすくまとまっている ❤️❤️❤️
- カスタマイズ可能 ❤️❤️❤️
- レポートだけでなく、調査のアウトライン作成やデータソースのレコメンドができる ❤️❤️❤️
- 綺麗にスクレイピングしてくれている(ように見える) ❤️❤️
- 様々な検索キーワードを考えてくれる ❤️❤️
- 実行状況が表示されるので、失敗している時にわかりやすい❤️❤️
- URL をキャッシュしてくれている ❤️
- 現在日時を考慮した調査をしてくれる ❤️
- 限界
- (Google検索を使用した場合に)検索先がweb記事でなくてプラットフォームだと情報がうまく抜けてこない 💔
- デフォルトのままだと網羅はできない(時間がない時にパッと調べたい用途?) 💔