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【自分用メモ】Gitコマンド早見表

2022/03/26に公開
  • 自分用によく使うコマンドをメモ
  • 用語解説なし
  • 随時更新

エイリアス(別名)設定

git config --global alias.<別名> <コマンド>

以下、コード内の()書きはエイリアス

基本コマンド

//ローカルリポジトリを新規に作成
git init

//ファイルをステージに追加
git add <ファイル名>

//ファイルの状態を確認
git status(st)

//ワークツリーとステージの変更差分を確認
git diff

//ステージとリポジトリの変更差分を確認
git diff --staged

//コミット
git commit(ci) -m"メッセージ"

//変更履歴の確認、「q」で終了
git log

//バージョンを戻す
git checkout(co) <バージョン名> *

ブランチ

//ブランチを切る
git branch(br) <ブランチ名>

//ブランチの切換え
git checkout(co) <ブランチ名>

//新しくブランチを作って切換え
git checkout(co) -b <ブランチ名>

//一覧表示、最後に-aをつければリモートのブランチも表示
git branch(br)

//ローカルのブランチを削除、-dを-Dにすれば強制削除
git branch(br) -d <ブランチ名>

//マージ(統合先のブランチで実行)
git merge <統合元ブランチ名>

//リベース(統合元のブランチで実行)慣れるまで手元でしか使わない
git rebase <統合先ブランチ名>

GitHubとのやりとり

//リモートリポジトリをローカルにコピー
git clone [URL]

//ローカルリポジトリをリモートのURLに関連付け
git remote add origin [URL]

//ローカルリポジトリをリモートへ追加
git push -u origin main

//ローカルの情報をリモートへアップロード
git push

//ローカルの情報をリモートにブランチとして追加
git push <リモート名> <ブランチ名>

//リモートの情報をローカルへ取得
git fetch <リモート名>

//リモートの情報をローカルへfetch + merge
git pull

その他

//ワークツリーをステージの状態に戻す
git checkout(co) -- <ファイル名>

//ステージを最新リポジトリの状態に戻す、ワークツリーはそのまま
git reset HEAD <ファイル名>

//リモートを表示
git remote

//リモートの削除
git remote rm <リモート名>

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