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バーコードリーダーアプリ「bacomark」を作りました
最近はメルカリなどのフリマアプリを使用する機会が多く、お店で商品を買うときでも「メルカリならいくらで売っているのか?」を調べたくなる機会がとても増えました。
メルカリで安く買うためだけではなく、使い終わって売るときにどのくらいの値段をつけられるか?も気になります。
ですが、フリマアプリごとに商品名を手入力するのはとても手間がかかります。
そこで手元にある商品のバーコードを読み込み、ショッピングサイトでの検索をしやすくするアプリ「bacomark」を作りました。
アプリ説明
下記サイトにアプリ説明用のgifを載せています。
このように手元にある商品のバーコードを読み込んでショッピングサイトで簡単に調べることができます。
インストール方法
Android
Google Playからインストールできます。
iOS
現在、公開申請中です。
公開後にはリンクを張る予定です。
アプリ開発について
githubでソースコードを公開しています。
アプリはReact Nativeを使って、Javascriptで書かれています。
今回React Nativeを使って初めてアプリ作成を行いました。
このアプリはそれほど大規模なものではないですが、勉強もかねてReduxを使った開発を行っています。
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