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インダクティブセンサ LDC1612EVMを使ってみた

2022/12/24に公開約1,100字

インダクティブセンサモジュールのLDC1612EVMを買ってみました。
インダクティブセンサとは、相互誘導を用いた近接センサです。
コイルに指や金属などが近づくことによって磁界が変化するので、相互誘導でインダクタンスが変化します。それを検出することで物が近づいているかどうかを検出できます。

原理自体はわかるのですが、そのようなセンサを"インダクティブセンサ"っていうんですね。
上記の説明だけだとわかりにくいと思うので、より詳細に説明しているサイトを載せます。
https://service.macnica.co.jp/library/124761c

Digikeyで3,500円程度で購入しました。
https://www.digikey.jp/product-detail/ja/texas-instruments/LDC1612EVM/296-39660-ND/5172354

評価モジュールなので、USBでつないで専用のソフトをインストールするだけで動かすことができます!
ソフトのインストール等は下記のサイトに載っているので、同じようにやりました。

https://www.fujiele.co.jp/semiconductor/ti/tecinfo/news201608090000/

まずは、CH0を周期的にタッチすると下記のような波形になります。

次はCH1をタッチ。タッチしたときにその部分だけインダクタンスが変化しているので、しっかり検出できそうですね。

次は、せっかくCHが2つあるので、お互いのコイル間を横に移動します。
スワイプみたいな感じです。

まずは青矢印のようにCH0からCH1方向にスワイプすると、CH0の変化の直後にCH1が変化しています。

逆にオレンジ矢印のようにCH1からCH0方向にスワイプすると、CH1が変化してからCH0が変化します。
これを使えば、スワイプも検出できそうですね。

とりあえず、動作確認程度はできました。
マイコンやRaspberryPiとかで制御しようとしているので、できたらまた載せます。

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