Open1
DBセミナー(移行、モダナイゼーション)

- 昨日比較表を作る前にノックアウトファクターを確認
- Auroraまたはエンジンの異なるRDSに移行できそうか→YESならAmazonAurora、Noなら次の質問
- 既存エンジンを変えずにRDSに移行できそうか→YESならRDS、Noなら次の質問
- RDSCustomに移行できそうか→YESならRDSCustom、NoならEC2(Rehost)
- AmazonRDSforOracle:フルマネージドデータベース、ライセンス込みおよびBYOLの2つの異なるライセンシングモデルで実行可能
- 他AWSサービスと統合された監視ツール:CloudWatch
- AmazonRDSPerformanceInsights:7日間まで無料最大2年間データ保持、ボトルネックを容易に特定可能
- インスタンスクラス:T2(開発用)、X1e(メモリ最適化)など柔軟にワークロードに乗せられる
- メモリ拡張インスタンス:CPUの数は変わらずにメモリのサイズが変わる。最大で4倍のメモリサイズに拡張
- オンラインで変更可能なストレージ:汎用SSD(g3)、プロビジョンドIOPS SSDなど
- RDSforOracleとAmazonEFSの連携
- 1インスタンス1DB
- RDSカスタムはデータベースとOSへの完全なアクセスを提供、SLAの提供はなし
- DB移行は十分な停止時間が取れるか、ソースとターゲットが同一DBエンジンかで変わる
- 十分な時間を取れて同一DBならダンプツール、時間が取れないならDMSやレプリケーション