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ECSのtagの付け替えPR作成を自動化するCLIを作成しました
使い方
Dockerfileの作成
下記のURLから適切なCPUアーキテクチャを選択してください
変更したいタグのcontianer-path or task-pathのどちらかを引数に加えてくださいFROM ghcr.io/naonao2323/ecs-task-def:dbf1e76068d2042947b4edadb33d894d541a4d2f@sha256:cb2b33d9cb4b30430a58be383c7a73c9d0d531cee6aa6e36f8d6be32f802ad17
ENTRYPOINT ["task", "ecs-task-def", "--container-name", "変更したいコンテナ名", "--task-path", "変更したいtagのディレクトリパス", "--github-email", "github acountのメールアドレス", "--github-owner", "githubリポジトリのオーナー名", "--github-repository", "リポジトリ名", "--github-token", "適切に絞られたgithub token", "--github-username", "githubのユーザー名", "--target-tag", "変更したいタグ", "--github-url", "githubのレポジトリURL(https)"]
こだわったところ
テンプレートメソッドパターン
ECSのtask定義とcontianer定義に対応すべく、Goのgenericsを使用してテンプレートメソッドパターンを使用しました
ローカル環境に依存しないようなアーキテクチャ
タグ変更PRを作成するとき、ローカルを参照するのではなく、クローンしたリポジトリを参照しております
まとめ
たくさんのフィードバック待ってます!
Discussion