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RunCatで自分の子供をはしらせる

2024/04/06に公開1

RunCatいいよね

RunCatという、メニューバーに、CPUの状態をgifアニメの速度で表示させるアプリがある。猫以外にも色んなキャラクターを選択でき、なぜかニャンキャットもいて、ずっとCPUが頑張ってるかどうかを彼(彼女?)に伝えてもらってきた。

これに最近自分でキャラクターを追加する機能ができていたので、自作してみた。
0才児の子供が最近なんとも左右非対称なハイハイを始めたので、その動画をもとにgifをつくる。

gifのもとになる画像をつくる

動画を画像に切り分けて、Curveで背景をなくして、AutoTrace。その後手動で微調整。

※たぶんPhotoshopとかのほうが綺麗にできる。(サブスク代をケチっています)

RunCatにアップする

まず「Store」で「Self-Made Runner」を選択し、100円払う。これで自由に作れるようになるらしい。1キャラごとに100円ではなく、一度100円を払えば何個でもアップできる模様。
その後アプリを立ち上げ直して「Self-Made」を開き、先程作った画像を順番にアップする。

速さも調整できるらしい。
色も「Use Origin Color」にチェックを入れていなければ、自動で黒つぶしになる。

これで「Register」で完成。

作業中も赤子のはいはいを見れていい感じになりました。

Discussion

naokonakanishnaokonakanish

配偶者に「なにかわからん」と言われた。たしかに。
gif画像を作り直して、再チャレンジ。

  1. iPadでイラストを作成
  2. PCにPNGを送り、縦72pxのキャンバスに画像を配置(kyameさんのアドバイスを参考に)
  3. オートトレース
  4. サイズ感など微調整
  5. 縦36pxにリサイズして書き出す

ハイハイであることはわかるようになったが、目とか耳とか潰れちゃう。難しいですねえー。
そしてもう子供はもうこんなハイハイではなくなっている…。親の作業スピードに合わない成長速度…。