🐈
RunCatで自分の子供をはしらせる
RunCatいいよね
RunCatという、メニューバーに、CPUの状態をgifアニメの速度で表示させるアプリがある。猫以外にも色んなキャラクターを選択でき、なぜかニャンキャットもいて、ずっとCPUが頑張ってるかどうかを彼(彼女?)に伝えてもらってきた。
これに最近自分でキャラクターを追加する機能ができていたので、自作してみた。
0才児の子供が最近なんとも左右非対称なハイハイを始めたので、その動画をもとにgifをつくる。
gifのもとになる画像をつくる
動画を画像に切り分けて、Curveで背景をなくして、AutoTrace。その後手動で微調整。
※たぶんPhotoshopとかのほうが綺麗にできる。(サブスク代をケチっています)
RunCatにアップする
まず「Store」で「Self-Made Runner」を選択し、100円払う。これで自由に作れるようになるらしい。1キャラごとに100円ではなく、一度100円を払えば何個でもアップできる模様。
その後アプリを立ち上げ直して「Self-Made」を開き、先程作った画像を順番にアップする。
速さも調整できるらしい。
色も「Use Origin Color」にチェックを入れていなければ、自動で黒つぶしになる。
これで「Register」で完成。
作業中も赤子のはいはいを見れていい感じになりました。
Discussion
配偶者に「なにかわからん」と言われた。たしかに。
gif画像を作り直して、再チャレンジ。
ハイハイであることはわかるようになったが、目とか耳とか潰れちゃう。難しいですねえー。
そしてもう子供はもうこんなハイハイではなくなっている…。親の作業スピードに合わない成長速度…。