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vueでjQueryのslideUp, slideDownを一瞬で実装しちゃう
jQueryのslideUp, slideDownをvueで作る際に、transitionを使用するやり方があったのですが、高さを指定しないといけない?とかなんとかでよくわからなくてやめちゃったのですが、
結論から言うとライブラリを使用する方法が死ぬほど簡単でした。
ライブラリインストール
vue-slide-up-downをインストールします
npm i vue-slide-up-down
インポートする
Laravelとvueをセットで使っているので、 僕はapp.jsというところでインポートします
import VueSlideUpDown from 'vue-slide-up-down'
Vue.component('vue-slide-up-down', VueSlideUpDown)
実際に使ってみる
<button class="toggle-button" @click="toggleActive">非表示切り替えボタン</button>
<vue-slide-up-down(:active="active" :duration="500")/>
<div>activeの値によってここの表示がslideUpされたりslideDownされたりするよ</div>
こんな感じです。超簡単です。
あとはactiveの値をdataに持たせて、toggleActiveメソッドでactiveをtrueにしたりfalseにしたりしてあげればOKです
↓イメージ
method() {
toggleActive() {
this.active = !this.active
}
}
以上です。瞬殺でした。
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