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【Antigravity】日本語化しようとしてハマった件 [解決済]

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はじめに

最近リリースされた Google の新しい AI エディター Antigravity を触ってみたところ、日本語化で思わぬ落とし穴にハマったので共有します。
検索しても VSCode と同じ手順で簡単に日本語化できると書かれた記事が多かったのですが、実際にはそのままでは動かず、少し設定が必要でした。


❌ VSCode と同じ手順ではインストールできない

ネット上の多くの記事には、だいたい以下のような手順で日本語化できると書いてあります。

  1. CMD + Shift + X で拡張機能パネルを開く
  2. Japanese Language Pack for Visual Studio Code Preview」を検索
  3. インストール
  4. 再起動
  5. 「CMD + Shift + P」 → 「Configure Display Language」で日本語を選択

しかし、Antigravity では インストールでエラーになりました。以下のエラーです。

Error while installing 'Japanese Language Pack for Visual Studio Code' extension.
Please check the log for more details.

検索には出てくるのに、インストールできない状態。


✔ 原因:デフォルトのマーケットプレイスが VS Code ではない

Antigravity のデフォルト設定では、OpenVSX など VSCode とは異なる拡張機能マーケットプレイスが設定されている場合があります。

そのため VSCode 公式マーケットプレイスにある拡張機能はそのままではインストールできません。


✔ 解決方法:マーケットプレイスの URL を公式に変更する

以下の手順で設定を変更すると、無事に VSCode の拡張機能がインストールできるようになりました。

1. 設定画面を開く(Macの場合)

PreSetferences → Antigravity Settings → Editor を開く
※なぜか起動直後は、Antigravity Settings が出てこないときが数秒間ありました。ちょっと待てば出てくるかも。

2. 以下の Marketplace URL を VS Code 公式のものに変更する

Marketplace Item URL:
https://marketplace.visualstudio.com/items

Marketplace Gallery URL:
https://marketplace.visualstudio.com/_apis/public/gallery

3. Antigravity を再起動

再起動後、拡張機能検索もインストールも VSCode と同じように動くようになります。
もちろん「Japanese Language Pack for VS Code」もインストール成功します。


🎉 まとめ

  • Antigravity は VSCode と似ているが、拡張機能マーケットプレイスが別物
  • 日本語化拡張がインストールできない場合は Marketplace URL を VSCode 公式に変更
  • 設定変更後は普通に拡張機能が使えるようになる

同じようにハマった人がいれば参考になれば嬉しいです。

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