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FlutterのPlaceholderウィジェットを使ってみた!
Placeholderとは
Placeholderは、実装の準備ができるまでUIコンポーネントの代わりに使用できるウィジェットです。
使い方
このウィジェットは、後から追加されるであろう場所を表すボックスを描画するウィジェットです。
開発途中でまだインターフェースが完成していないことを表すのに便利です。
デフォルトでは、プレースホルダーはコンテナに合わせてサイズ調整されます。
プレースホルダーが境界線のない空間にある場合は、与えられたfallbackWidthとfallbackHeightに従ってサイズが調整されます。
body: const Center(
child: SizedBox(
width: 100,
height: 100,
child: Placeholder(),
),
),
✖️の色や線の幅も変更することができます。
body: const Center(
child: SizedBox(
width: 100,
height: 100,
child: Placeholder(
color: Colors.red,
),
),
),
body: const Center(
child: SizedBox(
width: 100,
height: 100,
child: Placeholder(
color: Colors.red,
),
),
),
まとめ
・UIコンポーネントの代わりとして使用できるウィジェット
・✖️の色や線の太さも変えることができる
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