2023.10.06 学習記録
本日のお品書き
- Nice Active! 推薦
- 草生えない問題の解決
- カリキュラムの課題で草が生えるよう設定
- カリキュラム進める
- アプリの作り方調査
まずNice Active!の推薦から。GiveにはGiveを。
草生えない問題の解決
昨日発覚した、リモートリポジトリにコミットプッシュしても草が生えない問題を解決する。
なお昨日試した仮説は下記2つ。
仮説1
ローカルにメールアドレスが登録されていないからでは?
↓
GitHubアカウントと同じアドレスを登録したがだめだった
仮説2
アカウント名も同じものを登録しないといけないのでは?
↓
こちらもやってみたが効果なし
その後思いついたのが次の仮説3。
仮説3
GitHub上でメールアドレスをprivateに設定しているからでは?昨日はpublicにはしてみたものの、その状態でコミットプッシュはしていない。
また「privateにしている場合はローカルのメルアド設定をGitHubの用意したnoreplyアドレスにしなくてはいけない」とちらっと見た。
ということで試してみる。メルアドをpublicにし、コミットプッシュする。
…と思ったが、メルアド公開はやっぱり若干の不安があるので逆にローカルの設定をnoreplyアドレスにしてみる。
実験成功〜!
無事草が生えた!
これで行こうと思うので、ローカルのメルアド設定をglobalにしておこう。
カリキュラム課題でも草が生えるように設定
無事草が生えるようになったところで、教えてもらったカリキュラム課題でも草が生えるようになる設定をする。
手順
- 空のPrivateリポジトリをGitHubに作成
- ローカルリポジトリを先程作ったリモートリポジトリに紐付ける
- masterブランチをプッシュしてリポジトリをGitHub側に複製する
- 無事複製できたか確認
まずPrivateリポジトリを作成する。リポジトリ名は各カリキュラムの章の名前にする(rails_basicとか)
OK。次はリポジトリの紐づけ。
OK。masterブランチをプッシュして無事複製できたか確認。
OK!これで課題のプルリクでも草が生えるぞ〜
よし!これで準備は整ったので、久々にカリキュラム進めるぞー。
アプリの作り方調査にも1時間くらい時間とろう。
Rails基礎21
とりあえず一読。またまた新要素盛りだくさんだし概要把握するのに時間かかりそうだなあ。
まずは以下の事項についてだいたいどんなものか把握する。
- enum
- AdminTEQ
- dartsass
- ルーティングのnamespace
enumについての資料、Railsガイドのページ。
なるほど、enumを使うと属性の値を選択式にできるみたいな感じかな。予め用意した選択肢の中のどれかを選ぶしかない、という制限をかけられる。
TILにRailsディレクトリを作成、その中にenum.mdを作成し格納。ほんとに基礎的なことしか書いてないからまたなにかあればあとから追記する。
AdminTEQの資料、GitHubのリポジトリ。
リポジトリの詳細読もうとして気づいたけどこれRUNTEQのオリジナルか。
とりあえず管理者画面関連のビューはここにおいてあるビューファイルを元にして作ってねということっぽい。
本日はカリキュラムはとりあえずここまで。残り1時間でいま考えてるミニアプリの作り方について検討する。