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circle ciとgithub workflowの違い

2025/01/20に公開
 できること
 CircleCIリポジトリと連携して、テストやデプロイなどジョブを別々のコンテナまたは仮想マシンで実行します。githubだけでなく、bitbucketなどとも連携できるのが特徴です。
コンテナの例
docker

cimgから始まるイメージが提供されている。

https://hub.docker.com/u/cimg

以下はnodeのコンテナ内で、npm ciを実行する例
jobs:
  build:
    docker:
      - image: cimg/node:16.13
    steps:
      - checkout  # コードのチェックアウト
      - restore_npm  # キャッシュの復元
      - run:
          name: Install Dependencies
          command: npm ci
仮想マシンの例
ubuntu
linux
android

使えるVMの一覧は以下。

https://circleci.com/developer/images?imageType=machine

 github workflowcircle ciとほぼ同様のことができます。githubとの連携のみというのに違いがあります。

こちらもコンテナとVMで実行できます。
コンテナの例
docker
仮想マシンの例
ubuntu
windowsos
macos

使えるVMの一覧は以下。

https://docs.github.com/ja/actions/using-github-hosted-runners/using-github-hosted-runners/about-github-hosted-runners#パブリック-リポジトリの標準の-github-でホストされたランナー
以下はubuntu環境の例。

ubuntu環境には、Node.js やその他の一般的な開発ツールがインストールされています。toshimaru/auto-author-assign は JavaScript で書かれており、GitHub Actions のランナー内の Node.js 環境で動作します。

https://github.com/toshimaru/auto-author-assignを参考
name: Auto Author Assign

on:
  pull_request_target:
    types: [ opened, reopened ]

permissions:
  pull-requests: write

jobs:
  assign-author:
    runs-on: ubuntu-latest
    steps:
      - uses: toshimaru/auto-author-assign@v2.1.1
できること

CircleCI

github workflow

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