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入社1年でVR勢を巻き込んでVRチームを構成した話

2021/12/05に公開

入社1年でVR勢を巻き込んでVRチームを構成した話

この記事は「Eureka Advent Calendar 2021」5日目の記事です。

こんにちは、MISチーム(情報システム)でコーポレートエンジニアをやっているnakashunです。

今回は、全く自分の職責に関係ない部分について書いてみたいと思います。

2021年 1月にエウレカに入社してから、自分が持っていた今までの「常識」はあっという間に過去のものとなってしまいました。

※ 個人の意見であり、独断と偏見が多量に含まれます

まずは、エウレカでのミーティングの日常を紹介させてください。

エウレカでは、ミーティングの際にアバターを利用するメンバーが多数在籍しています。

エウレカに入社するまでは 「Zoomミーティングでは、カメラオンが常識 カメラオフなんて言語道断」

みたいな話を聞いたことがあったのですが、エウレカではもはやそんな常識は存在しません。

一部からは、 「アバターのほうが注目しやすく、手の動きなどで表現が分かりやすい」

「カメラオフよりも全然コミュニケーションが取りやすい」 というフィードバックもありました。

しかし、アバターがここまで広く認知されるまでには、それなりの活動や努力・苦労もありました。

入社したらVR用にPCを買わされた

入社後、Slackでは #talk-vr というVRについて語るチャンネルに

PCVR勢がVR Chatのスクリーンショットをペタペタを日常的に貼っていました。

自分はOculus Quest 2単体でVR Chatを利用していたので、クオリティの違いにかなり驚きました。

Slack等のエビデンスが残っていないのが残念ですが

「PCVRはいいぞ」

「あ〜それQuest版は対応してないんスよ」

と誘惑され、 気付いたら20万円を超える 高価な金属製の箱 を購入していました。

VRコミュニティの活動が活発化した

自分を含め、気が付いたら2〜3人が 高価な金属製の箱 を購入していました。

SlackのVRチャンネルは、非常に盛り上がりを見せており

  • アバターを使ってミーティングに参加する知見が積極的に共有される
  • 全社ミーティングでは、VR ChatでVR勢が大集結する
  • 入社後のコミュニケーションミーティングがVR Chatで開催される
  • オフィスを再現したVR Chatのワールドを構築するプロジェクトが発足する

などなど、VR技術を活用した業務に発展するようになりました。

ミーティング時は積極的にアバターを利用し、社員へアバター社員という存在を認知してもらえるように務めました。

#talk-vr から #team-vr へ

VRについて語るSlackチャンネルのメンバーは、2つに区分できる状態へと変化していました。

  • VR機器やVR技術を活用し、日常的に活用しているメンバー
  • VR機器を持っているが、それほど利用しないメンバー

チャンネルに情報が蓄積され、技術の活用について議論される度に

その温度差がVR技術への関心を阻害してしまう可能性を考えました。

そこで、メンバーを分離し 部署として非公式に確率する提案をしました。

メンバーの承認を得られた為、ここからは情シスの仕事です。

社員の入社・退職・異動や部署の新設などの作業を数多く実施してきました。

Slackのユーザーグループを作成する

まずは、Slackのユーザーグループを作成します。

Slackのユーザーグループを作成することで、チームへのメンションがかなり楽になります。

  • Name
  • Handle(これがメンションに使われる文字列になります)
  • Purpose (目的はしっかり入力しておきましょう)
  • Default channels(ユーザーグループに追加した際に、自動で参加されるチャンネルです)

Google Workspaceのグループを作成する

次は、Google Workspaceにグループを新規作成します。

Google Workspaceのグループを作成すると

  • グループメールアドレスが発行できる
  • Google Calendar / Google Driveなどでグループを使って共有できる

など、様々なメリットがあります。

メンバーからも好評で、現在では勤怠連絡などにも利用されています。

VRチームとして活動が行われるようになった

チームとしての環境を整備することで、実際の活動がスムーズになりました。

  • 週1回の定期的なVRチームミーティングの継続
  • ミーティング出席者のアバター率の向上
  • アバターコミュニケーションミーティングの開催

また、この活動の関係はないと思いますが

弊社CTOからもOculus Quest 2をポチったというご報告を頂きました。

VRチームの今後

今後も、VRチームとしての活動を続けていくために

  • 2022年のロードマップの策定
  • VRチームとしてのアウトプットを増やす

上記の2点を中心に実施していきます(やるとは言ってない)

あとがき

だらだらと、職責に一切関係のないVRやアバターについて書きました。

後日、Advent Calendarで登場するboxp先輩(エウレカのVRパイオニア)も

来週 12/12にVRに関する記事を書く ということなので

そこそこ背伸びして実験的な記事を書いてみました。

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