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今年仕事で使った技術スタック一覧
振り返りを兼ねて、自分が今年業務で使用した技術を一覧にまとめました。
「オレ、こんだけ頑張ったよ!」ってのを言いたいだけの記事です。
Language
- TypeScript
- 一時期フロント入門してた
- 型システムが超優秀
- node.js
- 主にAWS Lambda用
- 薄い処理には良いけど、今思うと全部Golangで書き直したい(やっぱり静的型付けは正義)
- Scala
- 変態
- モナドしゅごい
- Golang
- 主にAWS Lambda用
- 薄い処理の実装にはかなり有効だが、複雑なことをしだすと途端に記述量が増える
- パフォーマンスはやっぱ凄い
- Python
- 主にAWS Lambda用
- 僕はお前を絶対に許さない
Framework
- React/Redux
- Play Framework
- Gin
- serverless framework
- AWS Lambdaを管理するのにスゲー便利だった
Cloud Infra
- AWS
- EC2
- Redashとか管理するのに使ってた
- ECR
- ECS(fargate)
- Scalaのサービス乗っけた
- Aurora PostgreSQL
- DynamoDB
- IoTデータ系の格納
- SQS
- IoTデータの順序保証としてFIFOで検証
- スループットが想定より厳しかったので結局は検証まで
- IoTデータの順序保証としてFIFOで検証
- Lambda
- Amplify x AppSync構成のバックエンドは基本コレ
- Kinesis
- IoTデータの順序保証つきのストリーム処理とかで大活躍
- API Gateway
- Global Accelerator
- IP固定の検証で使用(結局不要だったので検証まで)
- S3
- IoT Core
- AppSync
- 人類にはまだはやい
- Amplify
- 全エコシステムをこの中で展開してガチで作り込むのは人類にはまだはやい
- CloudFront
- CloudWatch
- いつも大変お世話になっております
- EC2
CI
- Circle CI
IaC
- Terraform
- 本番のリソース構築から検証まで幅広く活躍
Others
- Docker
- 時代はコンテナやで
- Fluentd
- プラグイン優秀
- Raspberry Pi
Architecture
- Domain-Driven Design
- MVC出身なので中々に理解が難しかった
- テストのような模範解答は存在しないので、基本的に議論と改善の世界
- Clean Architecture
まとめ
今年一年でかなりたくさんの技術スタックを触ったけれど、わからないことは増えていく一方だ。これだからソフトウェア・エンジニアリングってのはやめられねぇ。
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