👏

【Omeka S モジュール紹介】Folksonomy:ソーシャルタギング

2022/12/20に公開

概要

Omeka Sでソーシャルタギングを実現するためのモジュールとして、Folksonomyがあります。

https://omeka.org/s/modules/Folksonomy/

本記事では、本モジュールの使い方について説明します。

インストール

他の一般的なモジュールと同様、標準的な方法でインストールできます。

設定

インストール後、以下のような設定画面が表示されます。特に、「Allow public to tag」を有効にすることで、訪問者によるタギングが可能になります。また、「Require approbation for public tags」を有効にすることで、管理者による承認のフローを導入することができます。

訪問者

アイテムの詳細画面に以下のようなタグの登録フォームが表示されます。

複数のタグを入力する場合、カンマで区切って入力します。

「terms of use」とライセンスに同意して、「Tag it!」を押します。すると、以下のようなアラートが表示されます。承認後に表示されます、と記載されています。

管理者

「Folksonomy」 > 「Taggings」のページから、タギングの一覧を閲覧できます。

「?」マークをクリックすることで、「承認」または「却下」を切り替えることができます。

承認されたタグは公開ページに表示され、却下されたタグは表示されていません。

まとめ

Omeka Sでソーシャルタギングなどを行う際の参考になりましたら幸いです。また同様の機能を実装する際の参考にもなりましたら幸いです。

Discussion