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mirador-sync-windowsのMirador 4版のリポジトリを公開しました。
概要
以下の記事で、mirador-sync-windowsのMirador 4(3)版を作成したことを紹介しました。
今回は、本プラグインのリポジトリを公開したので、備忘録です。
リポジトリ
以下で公開しています。
デモページ
以下からお試しいただけます。
GitHub Pagesでの公開に向けて、設定した内容は以下です。
webpack
以下のファイルを一部変更しました。
具体的には、以下です。publicPath
について、development
の場合は、相対パスにしました。これにより、basePath
による問題に対処しました。
/webpack.config.js
return {
...config,
output: {
filename: 'demo.js',
path: path.join(__dirname, 'demo/dist'),
// publicPath: '/'
publicPath: options.mode === "development" ? './' : '/',
},
devServer: {
hot: true,
port: 4444,
static: [
'./demo/dist/',
],
},
devtool: 'eval-source-map',
mode: 'development',
entry: ['./demo/src/index.js'],
plugins: [
...(config.plugins || []),
new HtmlWebpackPlugin({ template: path.join(__dirname, 'demo/src/index.html') }),
new ReactRefreshWebpackPlugin(),
],
};
GitHub Actions
GitHub Actionsを使ったGitHub Pagesの利用にあたり、以下のようなymlファイルを用意しました。
テストがうまくいかず、その部分はコメントアウトしていますが、今後修正したいと思います。
まとめ
不完全な部分も多いですが、参考になりましたら幸いです。
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