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StrapiにGraphQLを追加する
概要
以下の記事で、StrapiをAmazon Lightsail上に立ち上げました。
今回は、GraphQLを追加して、使用してみます。
GraphQLプラグインのインストール
以下を実行しました。backend
などのパスは適宜読み替えてください。
cd /opt/bitnami/apache2/htdocs/backend
yarn add @strapi/plugin-graphql
そして、アプリを起動します。
yarn develop
そして、/graphql
にアクセスすると、以下のような画面が表示されます。
今回、services
というコンテンツタイプを作成し、titleというフィールドを作成済みでした。なので、以下のようなクエリを発行することで、その一覧やメタデータを取得できました。
# Write your query or mutation here
query getServices {
services {
data {
id
attributes {
title
createdAt
updatedAt
}
}
}
}
以下が結果です。
{
"data": {
"services": {
"data": [
{
"id": "1",
"attributes": {
"title": "Cultural Japan",
"createdAt": "2023-04-10T21:59:08.768Z",
"updatedAt": "2023-04-10T21:59:12.752Z"
}
}
]
}
}
}
まとめ
次は、Next.jsなどとの連携を試してみたいと思います。
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