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FlutterでiOSのCocoaPodsでライブラリ管理する
最新のFlutterでは、この記事にあるような対応をしなくても動くかも? 試して動かなかったときに使ってください。
FlutterでiOSのプラットフォーム側コードを書く際に、各種ライブラリを使うことがある。
その場合は ios/Podfile
に追加する。
target 'Runner' do
# Uncomment this line if you want to use Swift in your app.
# Note that some Flutter plugins are not compatible with use_frameworks!
# use_frameworks!
# Pods for Runner
pod 'TwitterCore'
pod 'TwitterKit'
...
上記の例では Twitter の SDK を追加している。
flutter run
や flutter build
のコマンドの1ステップとして pod install
が実行される。
なお、pod update
したい場合は以下のようにする。
cd ios/
FLUTTER_FRAMEWORK_DIR=/path/to/flutter/bin/cache/artifacts/engine/ios/ pod update
Flutter本体が、ローカルパスにある依存Frameworkなので、そこのパスを環境変数 FLUTTER_FRAMEWORK_DIR
で指定する必要がある。
この記事はQiitaの記事をエクスポートしたものです
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