Closed3
Dockerメモ
コマンド
docker-compose.yamlの内容に従ってコンテナ作ってくれたりする。
docker compose up
オプション
-d バッググラウンド実行
便利話
- VscodeでDcokerの拡張機能を使うとコマンド使ってコンテナに入らなくてもコンテナ内部に入れる。
用語とかメモとか
- Volumes:永続化領域というかファイルというか。コンテナ内で永続化したい情報を格納する仕組み。場所はSorceで指定する。
version: "3.8"
services:
api:
container_name: api コンテナの名前
build: .
tty: true
ports:
- "3000:3000" ポート指定
volumes:
- type: bind
source: ./nest-volume ここに永続化領域がおかれる
target: /api コンテナ内のどのディレクトリを永続化するか
このスクラップは2024/03/29にクローズされました