JAVAは同僚がクソ嫌いだし、社内評価厳しめ

PHPもダメ

rails generateすっごい便利。
ただ、頼りきりになると具体的になにをしてくれてるかわからなくなりそう

コントローラーとかのコードまで生成するんか。。。

自動テストまで生成されよるんか

チュートリアル途中から有料！！！！！？？？？NO

1000円は安い。。。
https://railstutorial.jp/path

ただ、色々触るって目的からは逸脱するので一旦終わり

ModelがクラスでDBのカラムになるのか。
便利ね。関係性も定義できる
https://railsdoc.com/page/belongs_to

Nodeで動作するフレームワークにNestJSがあるらしい。

DB設計とクラス設計で微妙に話が食い違うことがあるから嬉しいかもしれない

ファイル構成は至って普通。MVCとユニットテストがある。
とっつきやすい

ModelじゃなくてModuleだった。
ちょっとわっかんない

コントローラーは同じ、View (クライアント)からのリクエストを受けるIF

CLI使うと複数ファイルを変更したり、生成できるから便利
nest g mo posts

コントローラーからServiceを参照する
ModuleはAppモジュールなど大きいModuleの中に小さいModuleがある。

Providerというクラスがあるわけではなく、依存関係を注入/提供/供給することを指す。

ModuleにProviderするクラスをIF化すると良さげ。
共通化をイメージしやすいかも。

基本的な考えとしては
Moduleに対してのコントローラー
Moduleに対してのProvider
Moduleに対してのModule

などModuleが一番偉そう。

MiddWareはプレゼンテーションやコンバーターにも使えるが、公式のおすすめはLogなど共有で行う処理に使って欲しそう。

チュートリアルのORMコマンドがうまく動作しない、Prismaを使った方法を試してみる。
npm run migration:generate

NESTJSではCRUDのプロトタイプを以下コマンドで生成できる
npx nest g resource

便利すぎてあんまわからなくても実装できそう。

微妙に手順が違うのかエラーが発生したりして動作しない。
別の方法をためそうかしら