😊
make(integromat) tips
利用例
利用例1
- [トリガー]facebookで新規リード
- spreadsheetに格納
- slack通知
利用例2
- [トリガー]kintoneでレコードが作成される
- salesforceを更新
利用例3(未検証)
- [トリガー]GoogleDriveに動画ファイルを置く
- Youtubeにアップロードする
slack
slackワークフローを実行する
slackにメッセージを送るモジュールもあるが、ワークフローを使用したほうが
- メンションや固定文言の変更を、slackワークフローの変更のみで対処できる
- メンションの指定方法が容易
という利点がある。slackモジュールの場合は名前かidで設定するが、slack名は変わる可能性があり、idは調べるのが面倒
slackワークフローの設定は以下
複数行を送る方法
資料
slackモジュール
slack のチャンネルがリストにないときはマニュアルで追加。なお、それでもうまくいかない時はslackのチャンネルにbotを招待していないことがほとんど。
spreadsheetに追記
つくったけどうまくいかないとき
1. ヒストリーを確認する
ここでヒストリーがなければそもそもmake自体が動いていない。トリガーを調査すること。
また、動いているようであれば
- 正常終了しているけど処理がしたいことと相違している
- エラーで終了している
のどちらかです。
モジュール単体で確認したいとき
モジュール単体の確認方法もこちら。右クリックして「run with module only」を選択
Discussion