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Slack分報でタスク管理する
はじめに
タスク管理ツール未導入時、slackを使うことでタスク管理を行っていた。
なお、今はNotionでタスク管理を行っている(ほんとはTrelloなどを使用したいが)。
運用
- タスクが起票されたら自分の分報チャンネルに以下内容で投稿する。また、その投稿をピン留めしておく。
- 概要
- 資料などのリンク
- タスクで進めたこと、またメモしておくことをスレッドに書いていく
- 翌日にタスクを再開する場合、「継続」などと書いてスレッドに投稿する。その際「チャンネルにも投稿する」にチェックを入れる。
- タスクを完了したらピン留めを外す
このような「続くslack」方法で管理していた。
効果
- ピン留めの一覧を見れば自分が行っているタスクがわかる。
- その日の分報を見ることで行ったタスクがわかる(継続と投稿がされているもの)。
デメリット
- タスク担当者を誰かにわたすことが難しい
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