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10人目の仲間のプロトタイプ作るよ!

のりまきさんのりまきさん

最終目標のために必要なこと

最終目標はARで私の3Dアバターがグラウンド上で守備と攻守交替をできるようにしたい。
それについて必要な要素をまず洗い出してみる。

  1. 3Dアバター制作
  2. 3Dアバターの吐き出し
  3. アバターの挙動を作成する(守る・走る・ハイタッチする)
  4. スマホ向けAR開発
  5. ARグラスもしくはVRゴーグル用開発

優先順位は上記と同様になる認識
未確定なのは最終的なデバイスが決まっていないこと。
これは実際に体験してみてから決めた方がいいとアドバイスもらったので、体験しながら検討する。

のりまきさんのりまきさん

1. 3Dアバター制作

まずは3Dアバター制作

in3Dを利用して制作することにした。

https://in3d.io/

撮影するだけで3Dアバターが制作できるすぐれもの。
アバターがカンタンにできたので気持ち的にラクになった。

のりまきさんのりまきさん

グラウンド上で配置させる

in3Dアプリを利用してグラウンド上で表示できると近道できるんじゃないか!?と思った。
表示されない理由がまったく分からなかった。

理由はグラウンドを「床」として認識してくれないからしい。
今更ながら3Dアバター表示させるには「床」が必要であることを知る。
床はmust

のりまきさんのりまきさん

2.アバターの吐き出し

in3D内でしか動作しないので、制作したアバターを吐き出して他で使用できるようにする。

参考にしたのはこちらの記事です。

https://qiita.com/SatoshiGachiFujimoto/items/b68121b9faf409e97dbe

2年前の記事なので、アプリの挙動などは異なりますがだいたい同じことができる。
エクスポートもできるらしいのでチャレンジ!

どのバージョンをダウンロードしていいのか分からない・・・

のりまきさんのりまきさん

フィードバック

球場で娘に触ってもらった。
アバターが本人に似てないねと言うのはさておき、動作は思ってる動作ができそうだよね!
グラウンドを床に見立てられないのは解決できるかな?と話をもらいました。

のりまきさんのりまきさん

課題

球場のマップデータを作成する予定でしたが、肖像権があり作成が厳しいとのこと。

まずは平面で動作するアバターを開発することにします。