Udemy-React Front To Back
- Dynamic Values & LIsts in JSX
☆要所:
・map
・=>
・key={comment}
☆要所:
・ternery operatorの書き方バリエ。nullも使える。true/falseのコンストを上に宣言。
{showComments && commentBlock}
{showComments2 ? commentBlock : "☆コメント表示オフ"}
☆要所:
・propTypesをHeaderコンポーネントに指定すると型のちがいによる崩れを防げる
・typescriptはJavascriptと違う記述をする 習得難易度高い
・<> </>の意味?
- Adding styles
☆要所:
・propsにしてスタイルCSS追加していく
・PropTypesで型くずれ防止策をつけておく - useState Hook
☆要所:
・ボタンを押すごとにprev値に1インクリする
・以下のコードが独特
const handleClick = () => {
setRating((prev) => {
return prev + 1;
});
☆要所:
・App.js でフック呼び出し(他では呼び出さない)
・App.js でデータ呼び出し
・App.js でリスト化するメソッド呼び出し
・App.js でデータをフック化する
↑
うまいこと組み合わせてリアクトしてる
↓
・itemとfeedbackのprops化
☆要所:
・Conditional StyleとConditional Classの書き方習得
//Conditional Styleの書き方↓
return (
<div
className="card"
style={{
backgroundColor: reverse ? "whitesmoke" : "blue",
color: reverse ? "red" : "brown"
}}
>
{children}
</div>
// Conditional Classの書き方↓
return <div className={card ${reverse && "reverse"}
}>{children}</div>;
▼途中から理解ついていけない、復習する
☆要所:
・npm i react-icons でアイコン用のやつをインストールした
・react-iconsをインポートした
・FaTimesというフォントを使ってバツじるしを出した
・バツジルシをクリックしてログ出力テストした
・削除前の確認メッセージを出す
・メモリ上削除まで実装した
☆要所:
・フィードバック3件の点数合計 10+9-8=27を求め、フィードバックの数3件で割る
・フィードバックが0件のとき、NaNと表示される時の考慮を入れる
・小数点第1位を表示する そして、小数点第1位がゼロの時正規表現で取り除く
▼let,const,varのちがい、つかいわけ
▼reduce関数は集計関数ループをつかわなくてもいい?
参考:https://pisuke-code.com/js-examples-of-array-reduce-usage/#reduce
☆要点:
・フォームをこしらえた
・テキスト入力のイベントハンドラを実装した
・フックを使ってtextを反映させる処理を実装した
☆要点:
▼サンドボックス上ではボタンのCSS("secondary")が反映されない。本当はピンク色のボタンに変身するはずなのに
⇨ ボタンJSX読み込み忘れ
☆要点:
・リアルタイム入力✔を実装し、10文字以下ならメッセージを出し、10文字超えたらSubmitボタンを表示する