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太字や斜体などの強調要素ってどう使うのがいいんだろうか

MzRyuKaMzRyuKa

Twitterで呟いてた内容をZennのスクラップボックスに整理しとく。

ブログでも技術書(技術同人誌を含む)でも、雰囲気で使ってしまっている、というのが正直なところ。
...と、いきなり、強調要素を使ってしまったメタ展開。

それはさておき、一般的に「太字(bold)は日本語フォント」「斜体(Italic)は欧文(というか英語?)フォント」の時に利用しそうな印象。

一方で、英文でもライブラリ名やフレームワーク名などは太字、日本語でも誰かの言葉の引用や太字よりは弱い強調としてイタリックを利用していた場合もあった。

あとは、頻度。
強調って、「紙の本にマーカー引く」みたいなものだと考えると、当たり前だけど乱立はよくない。

一文章中にせいぜい1-2つだよなぁ、と。
では、段落でなら、ページ全体でなら、尚全体では、、、とかそんな風に色々と話が拡散してしまう。

MzRyuKaMzRyuKa

この話、意外とググラビリティが悪くって、htmlやTeXや組版においての"強調の仕方"が大多数ヒットする。
でも、知りたいのは、そもそも「どんな基準で強調する」ってあたり。

とはいえ、強調したいところは人それぞれだから、最終的には自分で判断しましょう、なのはわかるんだけども。

会社で技術ブログの推進をしていて、ふと聞かれたんですよね。
「太字や斜体について、利用の規約とかあります?」と。
でも、よくよく考えるとけっこう奥が深い気がしてる。

規約/ルールとは少し離れるけど、これ読み手へ印象に残すかの問いでもあるんよね。

MzRyuKaMzRyuKa

HTML Living Standard の情報。

「b 要素は、文書の要約のキーワード、レビューの製品名、インタラクティブなテキスト駆動型ソフトウェアの実用的な単語、または記事の見出しなど、特別な重要性を伝えることなく、別の音声や雰囲気を暗示することなく実用的な目的で注意を引くテキストのスパンを表します。」

the-b-element

「i 要素は、分類学上の名称、専門用語、他言語の慣用句、音訳、思想、洋書における船名など、別の音声や雰囲気、あるいは通常の散文とは異なる品質を示す方法で、テキストのスパンを表します。」

the-i-element

MzRyuKaMzRyuKa

いくつかいただいたコメントの中で、第三者の人にも納得感が出てきそうな内容は、
オライリー本の「表記上のルール」の内容を参考にするといったもの。

なお、いくつかのオライリー本を確認した結果、「太字」は毎回出てくるが、「斜体」は出てこなかったり等幅フォントとセットだったりで単独で使われているのが少なかった。

ちなみに、「表記上にルール」ではこんな感じ。(参考:並行プログラミング入門)

  • 太字:新しい用語、強調やキーワードフレーズ
  • 斜体:数式や応分の文献明に使う