アバターマーケティング
・JPTなど人がたくさんいる場所に広告を出す
・Vketなどのイベントに出展する
・販売開始時の初動をVketなどに合わせてブーストする
・対応衣装を依頼する
・SNSで毎日告知して認知を広げる
- アプデ情報
- ユーザーのツイートのRT
- ハッシュタグのついたツイートのRT
- 日常ツイートはしない
- 改変案のツイート
・Twitterのプロモーション機能を使う。いいね数が多くなりがちなので、一定ラインで止めた方がいいかも。VRCユーザー以外にも届く
・ Quest対応
・試着会、アバター集会を開く
・BOOTHの販売ページやデザインを練る
・デスクトップ、Quest、PC、フルトラなど色々な環境でVRChatをする。絶対見えなかったニーズが出てくる
・自分で改変してみる。改変のしづらさに気づいたり、欲しい色セットが出たりする。
・しっぽの色セット実はほしかったとか、移動時にカーソルが原点でなくバウンディングボックスの中心に出てほしかったりとか
Fnキーで表情変わるの知らなくてEXメニューから表情変えたい、フルトラだと足首のウェイトがおかしい、デスクトップでしゃがんだ時に尻尾が見えて可愛くするなどなど
・Quest対応しやすいようにPC版も作る
・改変しやすいアバターにする
・本業ではなく高い頻度で新商品を出すことはできないので、1つのアバターを長く買ってもらえるようにする
・Twitterでエゴサだいじ。バグ見つかったり、購入ツイート見てモチベになったりする
ルート
買ってもらうことが最終目標ではなく、日常的に使ってもらうことをゴールにする。
日常的に使ってもらうとフレンド経由で認知も広がり、売上にもつながる。
- 知らない状態
- 知ってもらう
- Web検索する or TwitterからBOOTHのページにいく
- 購入検討(BOOTHでいいねする。サンプルアバターを試着する)
- 購入する
- アップロードしてもらい、VRCで使ってもらう
- 日常的に使ってもらう。-> SNSでの告知効果も大きい
0->1
Vket, SNSでの告知
1->2
SNSでリンクをつけての告知
OGPをブラッシュアップする
魅力的なアバターを作る
BOOTHの販売ページを魅力的にする
2->3
販売アバターの立ち位置を考える。
・ちびアバター
・美麗なアバター
・幼女アバター
などなど。
やること やらないことのリストを作る
大事なこと
実際にアバターを使ってくれるユーザー層と一緒にいて、意見をたくさん聞く。
常に近くに販売対象のユーザーがいることは、ニーズの把握においてとても重要。
VRCの場合、
・基本的には女性の方が人気
・特徴が強いアバターは人気が出づらい(人外、ロボなど)
・逆に特徴がなさすぎるアバターも人気が出づらい
・ケモミミはすごく人気
KPIを分解して考える
・vrcで使用しているユーザー数
・販売数
・BOOTHのいいね数
・Twitterの拡散数
販売ページ
好きなイラストの構図を真似してみる
基本的に露出の少ない弱者の戦略なので、強者(既存人気アバター) の作者などは特に気にしなくても売れると思う
韓国語のTwitterアカウント作ってみるとか
韓国チュートリアルのvisiter数伸びが日本の3倍くらいだし、値も日本と同じくらい。favは少ない。
Webからの流入の割合が高い場合は、キーワード検索を抑える。
例えばvrchat アバター名で検索しても3つめまでに出ないとやばい
BOOTH内検索も強いので、英語、韓国語、日本語で検索して出るようにするといいかも?
SEOの強いサイトで、「VRChat 人気アバター」などのキーワードで上を取ってみる。頻繁に更新している記事はあまりなさそう
シェーダーの負荷は画面占有率で決まるっぽい
服出すときは、アバターごとに別々がいいかも。
使ってるアバターがないか探して回遊率が上がるし、ページ数も増える
値段を高くすると使う人が減る。減るとかぶりが少なくなるので、対応衣装少なくても気にならないかも?
しずくさんとかのイメージ。
値段高いと使う人が少なくなり、認知を獲得しづらくなりそう。
既存の服やアバターなどを徹底的に観察して、なぜ人気なのか、どこが可愛いのか自分なりの理論を作っていく。
余白を作る。100詰まってると、使う人の想像の余地がないので、80くらいにして、余白は勝手に想像してもらえれば多様性が生まれそう。
なんなら服はダサいくらいの方がみんな改変してくれる説ある。
作りたいものが先立つことが大事。
作りたいものもなく、3DCG始めよう!となってもこだわりが持てずいいものは作れないかも
「値段」で売らず「価値」で売る。
値段に関係なく、価値を感じれば人は買ってくれる。
「単発」で売らず「継続」で売る
継続的に価値を提供することで、顧客ができたりブランドができあがっていく
「機能」で売らず「物語」で売る
機能を押し出すのではなく、それによって社会的にどういうステータスが生まれるのかを意識する
このあたりは意識していきたい。
サンプルアバターのサムネで、イベントや試着会の告知をする
FANBOXで活動報告や、次回作アバターのデザイン公開、早期のアバター試着会の情報などを告知する。
FANBOXに入っている方限定で、小物を配布したりとか。
2年目からはTwitterでの進捗報告をやめて、FANBOXに先行で投稿していく。
技術は大事だけど、技術力で勝負すると既存のモデラーには勝てないので、キャラクターデザインと技術とVRC文化の理解などの組み合わせで勝負する
記事メモ
・Twitterに乗せてない進捗報告
・次回作アバターのデザイン公開
・次回作に実装してみたいアバターギミックメモまとめ
・モデリングTIPS100選
・かわいいキャラクターデザインをするには
・モデリング上達法
最初は型に従う。自我を出さない。基準はBOOTH500いいね。既存の人気アバターを観察する。舞夜メモ参考に書く。 パイが大きいところを選んでいく。ケモ・ロボ・人外は明確に人や亜人カテゴリと比べて、需要が少ないので売上をかんがえるなら厳しい。
トレンドに影響されず3年後も売れ続けるアバターを作っていきたい。
アバターごとに初月/3か月合計 割合とか、最初の半年/1年後の割合をチェックしていくなど
認知されるためにはイベントに出典するのが効果的。
多くの人に見てもらえるし、サンプルをクローンしてもらえればそこからイベントに来ない人にも認知される。
「良い製品を作れば売れる」は正しくなくて、どんなにいい商品を作ってもユーザーに認知してもらえなければ売れない。
認知と顧客獲得のために「良い製品を作り続ければ売れる」のが大事
AIDMA
BOOTHの有料機能、通知送れるやつを使う
値付け難しい。
5000円 1000体販売と、
2500円 2000体販売なら売上は一緒だが、後者の方が多くの人に使ってもらえるので次回以降の販促になる。
とはいえ値段を半額にしても刺さらない人は買わないので売上数が倍になるわけではない。
効果大
twitterプロモ
試着アバター配置
試着アバターのQuest対応
効果小
動画作成
衣装対応依頼(シナジーが必要そう)
写真や動画コンテンツを依頼して作ってもらい、定期的に、できれば毎日投稿していく。
SNSのフォロワーを増やして認知を広げる
あるいはDiscordでファンから写真を募集してクオリティの高いものをピックアップしてSNSに投稿する
競争力はどうやって生まれるか
自分の好きが製品に反映され、それが選ばれる理由になる。
自分の好きと、消費者のニーズは全く別物であることも多いので、売っていくために折衷案を探す。
前提として、売れてお金が入らないと続けていくことは難しい。
胸が小さいので胸が大きいアバターを使う ある
胸が大きいので小さいあバターを使う ない(シェイプキーでいい)
営業して、アバターを販売する際に同時に30衣装出してもらう。
アバター試着会では10くらいの服を試せるようにする。
アバター販売と一緒に物理アイテムも配布する。家に置けるやつ
VRChatをやってない時間もアバターを見れるように
ツイッターのカルーセル広告
