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最初の投稿: GitHub連携を試してみました
最初の投稿: GitHub連携を試してみました 🚀
初めてZennの記事を投稿してみました!今回はGitHubとの連携を試しながら、以下の内容を進めました。
GitHub連携を試してみました
ZennではGitHubリポジトリと連携して記事を管理することができるので、早速セットアップしてみました。GitHub上で記事を管理できることで、バージョン管理や共同編集が便利になると感じました。
git push した内容がちゃんと反映されるか確認
ローカルでMarkdown形式で記事を書いて、git push
コマンドでリポジトリに反映。その後、Zennのプラットフォームで無事に記事が公開されていることを確認しました。
特に、Zennが自動的にGitHubリポジトリを監視して更新を反映してくれる仕組みがとても便利です。
環境構築: WSL2 + Zenn CLI + VS Code
記事を書く環境も整えました。以下が設定した手順です:
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WSL2のセットアップ
Windows Subsystem for Linux (WSL2) を利用して、Linux環境を構築しました。 -
ローカル環境にgithubリポジトリをclone
作業フォルダにgithubのリポジトリをクローン,Zenn CLIはここに構築git clone 'repo' cd 'repo'
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Zenn CLIのインストール
WSL2環境内で以下のコマンドを実行し、Zenn CLIをインストールしました:npm install zenn-cli npx zenn init
手順
記事は、chatGPTにmarkdownを書いてもらいました
これを zenn-cli で作成した記事(articles/****.md)にコピペして、git pushを実行しました。
git add する前に previewで確認できるから便利
```bash
npx zenn new:article
npx zenn preview
git add articles
git commit -m 'add first articles, "hello world"'
git push
```
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