Closed6
Next.jsでCypressに入門する
経緯
社内のNext.jsプロジェクトにCypressが導入された。
その一環で別画面の200表示確認のコードを書くことを任された
書き始めた時の知識量
Cypressという名前と何するものかは知っているが、どうやって使うのかは全く知らない
導入
npm i -D cypress
起動方法
npx cypress open
操作方法
起動後にcypressフォルダとcypress.jsonが作成される
GUIで実行・停止が可能
各フォルダの説明
downloads
??
fixtures
テスト時に使用するデータを管理する場所
integration
テストの定義ファイルを管理する場所
plugins
プラグインを作る場所
support
カスタムコマンドを管理する場所
基本的な読み方
visit()指定された画面に遷移する
get()指定された要素を取得する
should()評価 確認したいこと, 期待する値を記載する
チートシート見つけた
公式ドキュメントの方がわかりやすかった
実際に書くとき
cypress/integration/にファイルを作成して以下のように書いていけば良い
以下は指定した画面にアクセスできるかどうかの確認
describe('指定したページにアクセスできるかの確認', () => {
it('トップページを正常に開ける', () => {
cy.visit('/')
})
})
このスクラップは2022/07/29にクローズされました