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AWS コンテナサービス入門 メモ
視聴した動画
アジェンダ

ローカルではver6だけど本番ではver4だったので本番デプロイ時にエラーが発生した
開発環境によってランタイムやパッケージ、コードに差異がないようにしたい
その解決策としてコンテナは存在する

代表的なものがDocker

仮想マシンとコンテナは明確に違う
仮想マシンはマシン、コンテナはただのプロセス
実行環境を隔離している

同一サーバー上でのコンテナライフサイクルの管理が責務であり、
複数サーバーやコンテナを束ねた概念に対するオペレーションはスコープ外
それを解決するためにコンテナオーケストレーションがある
AWSではAmazon ECSが代表的
EKSはECS環境でk8sを実行できるもの
ECRはDocker hub的なポジション
特徴は画像の通り

EC2に対する運用業務が発生する
OSやエージェント類へのパッチ当て、更新など
それを解決するのがAWS Fargate

まとめ

このスクラップは2021/10/18にクローズされました