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【実践編】fvmを使ってプロジェクトごとにFlutter SDKを切り替える方法

2022/04/05に公開

1. fvmとは

下記の記事で公式ドキュメントを参考に詳しく書いております。
今回の記事は、インストールを完了された方向けの記事になっております。
https://zenn.dev/mukkun69n/articles/b2c6721caa9068

2. 参考動画

[https://www.youtube.com/watch?v=R6vKde1vIGQ]

3. fvmを使ってみよう

コマンドラインにて下記のコマンドを実行します。

  1. fvmを有効化する
pub global activate fvm

成功した場合は、以下の1行が表示されます。

Activated fvm 2.2.6.
  1. fvmが使えるようになっているかチェックする
fvm

Command not foundにならなければOK!😀

  1. fvm で利用可能な Flutter SDK の確認
fvm releases

大量のリリース番号が出力されます。その中から利用したい Flutter SDK のバージョンを確認し、インストール時に指定します。

  1. Flutter SDKのバージョン 3.0.2をインストールする
fvm install 3.0.2
  1. fvmで使用できるFlutter SDKがあるか確認する
fvm list

下記の3つに区分されます
global: バージョン指定が無い時に使用するデフォルトのバージョン
active: 現在のプロジェクトが指定しているバージョン
無印: ただ PC に入っているだけのバージョン

この場合だと、Flutter SDKのバージョン 3.0.2のみ表示されます。

次の章では、プロジェクト直下でコマンドを実行していきます。

4. fvmを使ってみよう(プロジェクト直下で実行しよう)

  1. Flutter SDKの 3.0.2 を使用する
fvm use 3.0.2

そうすることで、プロジェクトの直下に「.fvm」フォルダが追加されます。
その中にFlutter SDKのstableが格納されていることがわかります!🤗

  1. 最後に、VSCode上で「f1」を押下し、下記の「settings.json」を開きます。

そして、下記の"dart.flutterSdkPaths"に".fvm/flutter_sdk"と設定してください。

そうすることによって、「Change SDK」にてプロジェクトにダウンロードしたFlutter SDKも認識されるようになります。
プロジェクトにダウンロードしたFlutter SDKを選択することで、プロジェクトごとにFlutter SDKのバージョンを管理することができるようになっています。

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