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「Macroとして保存」の台本

MugMug

やりたいこと

Lesson 1. マクロの作り方基礎

マクロの作り方

C:\ProgramData\Blackmagic Design\DaVinci Resolve\Support\Developer\Fusion Templates\README.txt を読む📖🤔

マクロの種類

  • Generators💥
  • Titles✏️
  • Effects✨
  • Transitions🔄

保存パス

💻OSによって保存先が違う

DRFX Bundles

複数のマクロをまとめたり、🐼アイコンを設定したりして
🖱ダブルクリックでインストールできるようパッケージング📦したもの
市販エフェクトはこの形式で販売される
今回はやらない😢

マクロを作ってみる

簡単なエフェクトを作る

Fusion Compositionをつかう


👆これでTitles, Generatorsを作ってみる

右クリックからMacro->Create Macroを選択

  • MediaOut以外を選択
  • 右クリックするときはノードの上で‼️重要‼️

Macroの設定

  • 名前をつける なんでもいい
  • Inspectorに表示したいものにチェックを入れる
  • Inspector表示名を変えられる
  • 初期値を変えられる 👈わかりにくいので先に変えておいたほうが良い😑
  • Outputが1つ選択されていること ‼️重要‼️ 👈普通は自動的設定される
  • 追記:View Control確認用にTransformのangleをinspectorに追加する😤

保存

  • Save As
  • Save As Group

違いを説明する📝
(保存してからあとで実際に使ってみる😤)

ここで3つ保存する

  • GeneratorMacro
  • TitlesAsGroupMacro
  • TitlesNoGroupMacro

登録

EffectsへDrag & Drop で登録する

マクロ種別 Drop先
Generators Template -> Edit -> Generators
Titles Templates -> Edit -> Titles

Fusion Pageで確認

EffectsからFusionページに持ってくる

  • Input 0, Output 1つの意味を確認する
  • Save AsSave As Groupの違いを確認する
    • 右クリックのExpand GroupCtrl + Eで展開👐
      • 中身が選択したノードになっていることを確認する
    • インスペクタを確認する
      • MacroのControlと各ノードのControlが連動する様子を確認する 👈ピン留めして一緒に表示

Edit Pageで確認

マクロ種別 保存先
Generators Toolbox -> Generators -> Fusion Generators
Titles Toolbox -> Titles -> Fusion Titles
  • GeneratorsとTitles両方とも同じように使えることを確認する
  • 違いはtimelineにおいたときのclipデザインだけ😮
  • インスペクタがmacroのインスペクタになっていることを確認する
  • そのControlがView Controlを持っていればFusion Overlayから使えることを確認する
    👆今までView Control全然触れてないけど大丈夫かな?💦💦

ここまでlesson 1にしたいけど長いかな?🤔🤔🤔

Lesson 2. Effect Macro

input 1, output 1がEffect macro

作ってみる


👆これで作ってみる

右クリックからMacro->Create Macroを選択

  • Background2, MediaOut以外を選択
  • 右クリックするときはノードの上で‼️重要‼️

Macroの設定

  • inputが1個, outputが1個選択されていることを確認する 👈普通は自動的設定される
  • 他はlesson 1と同じ☺️

保存

Save As Group で保存する

登録

EffectsへDrag & Drop で登録する

マクロ種別 Drop先
Effect Template -> Edit -> Effects

Fusion pageで確認

EffectsからFusionページに持ってくる

  • Input 1, Output 1つの意味を確認する
  • 他はlesson 1と同じなので省略😮

Edit Pageで確認

マクロ種別 保存先
Titles Toolbox -> Effects -> Fusion Effects
  • 使い方の違いを確認する
    • クリップに対してドロップする 👈 他のEffectタイプと同じ
  • InputがEffect設定もとクリップになっていることをFusionページで確認する

Lesson 3. Transition Macro


後で書く✏️

  • dissolveだけバージョンともう少し複雑なものの2パターンで作る😲😲
  • input 2, outpu 1
  • それぞれのinputの意味
  • inputの入れ替え方法📝
  • 使い方

Lesson 4. Label Control

Lablel Controlの大変さを伝える😱
後で書く✏️

Lesson 5 おまけ

https://davinci-resolve-label-editor.web.app/
👆これを使ってみる

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