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【MUI】ログインページを作ってみた!
今回は、ReactとMUIを使用してシンプルかつモダンなログインページを作成します。以下のステップに従って、React初学者でもできるようにフォローするのと、自らのアウトプットのために記事を投稿します!
...私はプログラミング勉強を始めて1ヶ月半ですw
1. インポート
まず初めに、必要なコンポーネントと関数をインポートします。以下のように、React、Button、TextField、Typographyを@mui/material
から、そしてstyled関数を@mui/system
からインポートします。
import React from 'react';
import { Button, TextField, Typography } from '@mui/material';
import { styled } from '@mui/system';
2. スタイリング
次に、ログインページの基本的なスタイリングを行うために、Container
とLoginCard
という二つのスタイル化されたコンポーネントを作成します。
const Container = styled('div')({
display: 'flex',
flexDirection: 'column',
alignItems: 'center',
justifyContent: 'center',
height: '100vh',
backgroundColor: '#f0f0f0',
});
const LoginCard = styled('div')({
backgroundColor: '#fff',
padding: '20px',
borderRadius: '10px',
boxShadow: '0 0 10px rgba(0,0,0,0.1)',
});
3. Login関数
Login関数は、ログインページの主要なコンポーネントを返します。ここにはテキストフィールドとログインボタンが含まれます。
function Login() {
return (
<Container>
<LoginCard>
<Typography variant="h5" gutterBottom>
ログイン
</Typography>
<TextField variant="outlined" margin="normal" fullWidth label="ユーザー名" />
<TextField variant="outlined" margin="normal" fullWidth label="パスワード" type="password" />
<Button variant="contained" color="primary" fullWidth>
ログイン
</Button>
</LoginCard>
</Container>
);
}
4. エクスポート
最後に、Login関数をエクスポートして、他のファイルで使用できるようにします。
export default Login;
まとめ
以上でMUIを使用したログインページの作成が完了しました!相変わらずMUIはシンプルかつモダンだねw
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