雑記

Makefileに関する書籍は、無料公開されているらしい。

yamlの書き方も知りたいけど、日本語書籍はなさそう。

Githubのghコマンドを入れたらめちゃくちゃ幸せになれた話
pull requestを作成する際には、マージ先との差分がないと作成できないので、
作業開始時に、pull requestを作成しておきたい場合には、作業開始を意味する空コミットを入れる、という方法があるらしい。
push する用の空コミット:git commit --allow-empty -m "Start issue #7"

docker buildを実行したら、以下警告が出た。
failed to fetch metadata: fork/exec /usr/local/lib/docker/cli-plugins/docker-buildx: no such file or directory
DEPRECATED: The legacy builder is deprecated and will be removed in a future release.
Install the buildx component to build images with BuildKit:
https://docs.docker.com/go/buildx/
今使っているコマンドは、将来的になくなるので、以下からbuildxをダウンロードして入れておけ、ということらしい。

Vs Codeである拡張子のファイルを別の拡張子のファイルとして扱いたい場合、
たとえば、*.json.golden
をjson
として扱いたい場合
設定に、「Files: Associations」という項目があるので、以下のように設定する。
項目 | 値 |
---|---|
*.json.golden | json |

devcontainerのfeaturesのdocker-outside-of-docker
まだ、使い方がよくわかっていないが、使いこなせれば便利そう。
docker-outside-of-docker
"features": {
"ghcr.io/devcontainers/features/docker-outside-of-docker:1.5.0": {}
}
devcontainerから、起動したコンテナにアクセスするには、追加で以下の設定が必要。
// ...
"runArgs": [
// ...
"--add-host=host.docker.internal:host-gateway"
]
これで、ホスト側のコンテナに、"host.docker.internal"というキーワードでアクセスできるようになる。
非常に参考になった
Dev Container 環境で Docker を使う

「メンバーの能力を最大限に発揮させる」ため、メルペイBackendチームのEMは何をしているのか?
紹介されている書籍を読んでみたい。

ソフトウェアテストに関する書籍のマップ

Laravel11以降から使い始めた人に必要そうな質問と回答一覧
最悪なタイミングで勉強を始めたと取るべきか、大きく変わったから今勉強しておけばしばらく耐えられると取るべきか。

現代では、ユーザ企業にとってはフロー重視の方が価値が高くなりがち。さらに、請負で依頼することで別の部分で価値の棄損がある、という話。
効率性には多様な種類がある、という考え方が大事だと思った。
しかし、受託開発の会社では、経営的にリソース効率を重視するしかない気がするが…。
補足の部分は、githubにしか上がっていないので注意。
WHの見積もりや品質に関する話がなかなか面白い。

cssの勉強をしていて、vhという単位が出てきたので調べたら今度はViewportがわからないという。
CSS には vw, vh, vmin, vmax という単位がある
viewportとは?HTMLのmeta要素の設定方法など徹底解説!
<meta name="viewport" content="width=device-width">
と指定するのが、google推奨ということで基本的にはデバイスの画面サイズということになる。稀に固定でサイズをしているしている場合がある(google非推奨)ということ。

PHPでは、静的メソッドもオーバーライドできるらしい。
こんなことされると、設計パターンを適用するときにも他のオブジェクト指向言語と違う形で適用するのが最適なのかもしれず、考えるのが面倒だな。
よく理解していないけど、traitもあるし…。
選択肢が多すぎると、同じことやりたいときに選択の幅が広すぎて面倒なんだよな。

Laravel Sailで環境構築をしてGitHub上で共有するまでの流れ
Laravel SailとVSCode Devcontainerで開発環境を構築する流れ
Laravel公式のLaravel sailで「Laravel」+「phpMyAdmin」をサクッと環境構築
落としてきたlaravel環境をsail upしたら、mysqlのサービスが起動しなくなった。
以下で解決した。
Larave sail mysql で 「service "mysql" is not running container #1」が出た時の対処方法

プログラミングの勉強(書籍等)には、方便が多用されているが、学習する側がそれを方便と認識していないことが多いのではないか、と思える。
でも、逆にある程度、学習する側のレベル感に合わせて書かないと、焦点がぼやけて何を学んでほしいのかわかりにくくなっちゃう。
初心者向けの分野が一番売れるだろうし、一番需要もあるのだろうが、それ以上のレベルでも知っておくべきスキルは山のように存在する。けど、書籍等でその辺のものがあんまり普及していないから、勉強するのが難しい印象。
エンジニアたるもの、ある程度のレベル以降は独学でがんばれってことなのかもしれないが、英語の公式マニュアルを読み込んだり、OSSのソースを自力で読み込んだりする人ばっかじゃないから、難しいですよね。

vscodeのnext.js環境を構築した際にeslint拡張を導入したが、すべてのファイルにエラーが出てしまっていた。
Parsing error: Cannot find module 'next/babel'
調べてみると、そのものの記事があった
【Next.js】Parsing error: Cannot find module 'next/babel'の解決
.eslintrc.jsonを書き換えることで解決
{
// "extends": "next/core-web-vitals"
"extends": ["next", "next/core-web-vitals", "prettier", "next/babel"]
}
助かりました。

非常に参考になった。
Tailwind考
- CSSを学習しなくてよい、とはならない
- むしろ、CSSをきちんと理解したうえで、Tailwindのクラスを覚える手間がかかる
- Tailwindのメリットは、「制約」を加えることができること
- どんなツールを使うにせよコンポーネント分けをしっかりしましょう

Reactとhtml/cssを同じ著者の本で、並行に勉強しているが、
Reactとhtml/cssで、同じことをやるのにもやり方や手順が全く異なる。
自分は、素のhtml/cssで、大きなものを作ることはないのだから、html/cssの場合特有(といってもReact以前はこの手順しかなかったのだろうが)の手順は学習するだけ無駄に思えてしまう。
Reactベースで、htmlとかcssを詳しく説明するような書籍がそろそろ登場してほしい。

Webの勉強するのって色々順番があると思っていたけど、いい感じでまとめてくれている人がいた。