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git clone→ローカルで編集→git pushまでの流れ
個人開発する上で私個人がどのようにgitを使っているか、書き留めていきます。
より最適な使い方があれば修正していきたいですが、とりあえず現状は以下のような流れ。
Gitで新しいリポジトリを作る
gitのyour repositoriesに新しいリポジトリを作成してください。
私はポートフォリオを作りたいので、「portfplio-2024」という名前のリポジトリを作ります。
ローカルにクローンを持ってくる
ターミナルを開き、以下のコマンドを打つ。git@〜以下は先ほど作ったリポジトリのURL
git clone --branch feature/02 git@github.com:XXXX/portfplio-2024.git
エディタで開くとエラーが出てしまうので、
npm install @types/react --save-dev
上記のコマンドを打つ。
(開発環境で使うパッケージを devDependencies に追加するためのコマンド)
編集スタート!
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編集終わり!
ブランチを切る
編集したファイルたち、mainブランチとしてリポジトリに保存するのではなく、ブランチを切って分岐させます。
git switch -c feature/03
私はfeature/(num)みたいな感じで管理していますが、どんな管理方法でもOK
現在どのブランチにいるか確認
自分が意図したブランチにいるか確認しましょう。以下のコマンドでわかります
git branch
リポジトリに格納
以下のコマンドを打って、完了です!
git add .
git commit -m "メッセージ"
git push origin feature/03
また作業するときは「ローカルにクローンを持ってくる」から始める。
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