Open7
Keychronのキーマップ設定
Jun KawaokaVIAでデフォルトのキーマップを変えたときのメモ
Jun Kawaokaインストールやキーマップの方法は以下のドキュメントが詳しい。
Jun Kawaoka自分のmacではインストールして起動しようとすると信頼されていないアプリケーションと判断された。
システム設定のプライバシーとセキュリティからVIAの実行を許可した。
Jun Kawaokaバックライトは多分使わないのでmacの電源ボタンをアサインしてみる。
これでスリープやシャットダウンが簡単にできるようになった。
Jun Kawaokaマクロをキーへアサインすることもできる。
日本語英語切り替えのショートカット(Control + Space)のマクロを作る。
マクロM0へ左のControlを押しながらSpaceキーを押す動作({KC_LCTL,KC_SPC})を登録する。
キーの判別コードは以下を参照。
Jun Kawaoka作ったマクロをキーへアサインする。
Jun KawaokaKarabiner-Elementsのようなソフトウェアとの大きな違いは、キーマップをキーボードへ直接書き込むので、PCごとに設定しなくても良いところらしい。確かにそれは楽。