AIと一緒にポモドーロタイマーアプリを作る
概要
作業する時にポモドーロテクニックを使うことがあるが、いい感じのタイマーアプリが見つけられないのでAIと一緒に作ってみる。
欲しい機能
- 基本的には25分作業、5分休憩のサイクル
- 作業時間と休憩時間を設定で手軽に変更できる(これが一番欲しい)
- 音楽なし
- 広告なし
- スマホのバイブレーションでお知らせできれば理想(作り方によってはできないかも)
機能以外の要件
- スマホで使えること
- なるべく安く
- AWS上で完結したい
その他
アプリケーション作成経験はほぼないので、AI(今回はGemini)と一緒に作る。
さっそくGeminiと会話。
めちゃくちゃ手伝ってくれそうで助かる。
自分: ポモドーロタイマーアプリを作りたいので手伝ってください。
Gemini:
ポモドーロタイマーアプリの作成、いいですね!お手伝いさせていただきます。
まず、どんなポモドーロタイマーアプリを作りたいか、もう少し詳しく教えていただけますか?
-
機能:
- 基本的なタイマー機能はもちろん、どんな機能を付け加えたいですか?
- タスク管理機能
- サウンドのカスタマイズ
- グラフによる進捗管理
- 休憩時間のランダム化
- など
- 基本的なタイマー機能はもちろん、どんな機能を付け加えたいですか?
-
プラットフォーム:
- どのようなプラットフォームで動かしたいですか?
- スマホアプリ(iOS, Android)
- Webアプリ
- デスクトップアプリ(Windows, macOS)
- その他
- どのようなプラットフォームで動かしたいですか?
-
プログラミング言語:
- 何か特定のプログラミング言語を使いたいですか?
- それとも、これから学びたい言語がありますか?
-
デザイン:
- アプリの見た目について、イメージはありますか?
- シンプルで使いやすいデザイン
- おしゃれなデザイン
- など
これらの情報をもとに、具体的な開発計画を立てていきましょう。
例えば、シンプルなスマホアプリを作りたい場合、Flutterというフレームワークを使うと、iOSとAndroidの両方に対応したアプリを一つのコードで開発できます。
具体的な手順としては、
- アイデアの整理: どんな機能が必要か、ユーザーインターフェースはどうするか、などを具体的に書き出します。
- 設計: アプリの構造を設計します。画面遷移やデータの流れなどを図にすると分かりやすいです。
- 開発: プログラミング言語と開発環境を選んで、実際にコードを書いていきます。
- テスト: 動作確認を繰り返し、バグを修正していきます。
- リリース: アプリストアに公開したり、Webサイトにアップロードしたりします。
もしプログラミング経験がない場合は、
- Progateのようなオンライン学習サービスで基礎を学ぶ
- Udemyのようなプラットフォームで本格的なアプリ開発講座を受ける
- プログラミングコミュニティに参加して質問したり、情報交換したりする
といった方法があります。
一緒に作り上げていきましょう! 何か質問があれば、遠慮なく聞いてください。
さらに詳しい情報があれば、以下のような質問も参考にできます。
- ポモドーロタイマーアプリを作る上で、特に力を入れてみたい機能はありますか?
- 他のポモドーロタイマーアプリで、気に入っている機能や改善してほしい点などはありますか?
- アプリのデザインについて、参考にする画像やウェブサイトはありますか?
- 開発のスケジュールはどのようになっていますか?
これらの情報があれば、より具体的なアドバイスをすることができます。
構成について相談。アプリとなると思ったより複雑になりそう…
Webページ上で動かす感じにしたらもっとシンプルになるだろうか…
自分:
下記の条件で作成したいです。どのような構成が考えられますか?
必須
- 基本的には25分作業、5分休憩のサイクル
- 作業時間と休憩時間を設定で手軽に変更できる
- 音楽なし
- スマートフォンで使えること
- AWSのサービスを使って作成する
- なるべく料金を安くする
オプション - スマホのバイブレーションでお知らせ
Gemini:
ポモドーロタイマーアプリの構成案
1. AWSサービスの選定
- Amplify: フロントエンド(React Nativeなど)とバックエンドを繋ぎ、簡単にモバイルアプリを開発できるサービスです。
- AppSync: GraphQL APIを構築し、リアルタイムなデータ同期を実現できます。
- DynamoDB: NoSQLデータベースで、柔軟なデータ構造に対応できます。
- Cognito: ユーザー認証、認可機能を提供します。
2. アプリの構成
-
フロントエンド:
- React Native: iOS/Android両対応のネイティブアプリを開発できます。
- 状態管理: ReduxやMobXなどの状態管理ライブラリを用いて、アプリの状態を管理します。
- タイマー: React NativeのTimerライブラリや、自作のタイマー機能を用います。
- バイブレーション: Platform.vibrate()などのAPIを用いて、端末を振動させます。
-
バックエンド:
- AppSync: GraphQL APIを構築し、フロントエンドからタイマーの設定や取得を行います。
- DynamoDB: ユーザーの設定やタイマーの履歴などを保存します。
- Lambda: タイマーの開始・終了、通知の送信などの処理を記述します。
-
その他:
- Cognito: ユーザー認証機能を実装し、各ユーザーの設定を管理します。
3. 機能詳細
-
タイマー機能:
- 作業時間と休憩時間を設定し、開始・停止、リセットができる。
- 設定した時間になると、バイブレーションで通知する。
-
設定機能:
- 作業時間と休憩時間を変更できる。
- 通知設定(オン/オフ、音量)ができる。
-
履歴機能:
- 過去のタイマーの記録を閲覧できる。
-
テーマ機能:
- アプリのテーマをカスタマイズできる(オプション)。
4. 開発の流れ
- AWS Amplifyプロジェクトの作成: Amplify CLIを用いてプロジェクトを作成します。
- フロントエンド開発: React NativeでUIを作成し、AppSyncに接続するためのGraphQLクエリを記述します。
- バックエンド開発: AppSyncでGraphQLスキーマを定義し、Lambda関数でビジネスロジックを実装します。
- DynamoDBテーブルの作成: ユーザーの設定やタイマーの履歴を保存するためのテーブルを作成します。
- Cognitoの設定: ユーザー認証機能を設定します。
- デプロイ: Amplify Consoleを用いてアプリをデプロイします。
5. 料金の最適化
- 無料枠: AWSには無料枠があり、ある程度の範囲までは無料で利用できます。
- サーバーレスアーキテクチャ: サーバーを管理する必要がないため、コストを抑えられます。
- DynamoDBの容量: データの量に合わせて容量を調整することで、コストを削減できます。
6. その他
- 通知: AWS SNSを利用して、プッシュ通知を送信することも可能です。
- テスト: ユニットテスト、統合テストを実施し、品質を確保します。
- セキュリティ: IAMロールやCognitoを用いて、セキュリティを確保します。
まとめ
AWSのサービスを活用することで、比較的簡単にポモドーロタイマーアプリを開発することができます。無料枠を最大限に活用し、必要に応じて有料サービスを追加することで、コストを抑えながら開発を進めることができます。
より詳細な設計や実装については、以下の点をご検討ください。
- ユーザーインターフェース: シンプルで直感的に操作できるUI設計
- エラー処理: ネットワークエラーや予期せぬエラーへの対応
- パフォーマンス: スムーズな動作を実現するための最適化
- テスト自動化: テストケースを自動化し、品質を向上
ご希望に応じて、より具体的なコード例や設計図を提供することも可能です。
ご不明な点があれば、お気軽にご質問ください。
追加で知りたいことなどありましたら教えてください。
- 具体的な機能についてもっと詳しく知りたい
- 特定の技術について質問したい
- 開発環境について相談したい
- など
ご希望に応じて、より具体的なアドバイスをさせていただきます。
通知について
バイブレーションはアプリじゃないと厳しそうなので音でも良いかも
音楽入れずに通知の時だけ音を出すとか
条件を変更。少しシンプルになった。
自分: 少し条件を変更します。
- iOS/Androidのアプリではなく、ブラウザ上で動くよう作成
- バイブレーションではなく、音を出してお知らせ
Gemini:
ブラウザベースのポモドーロタイマーアプリ構成案
1. 技術スタック
-
フロントエンド:
- フレームワーク: React, Vue.js, Angularなど。状態管理にReduxやVuexなどを活用。
- UIライブラリ: Material UI, Ant Designなど。
- 音声: Web Audio APIを利用して、任意の音声を再生。
-
バックエンド:
- サーバーレス: AWS Lambda + API Gateway、Firebase Functionsなど。
- データベース: DynamoDB (NoSQL), PostgreSQL (RDB)など。
2. 機能
-
タイマー機能:
- 作業時間と休憩時間を設定・変更可能。
- 開始・停止、リセットボタン。
- 設定時間になると、アラート音で通知。
-
設定機能:
- アラート音の変更 (カスタム音源アップロード可)。
- テーマのカスタマイズ。
-
履歴機能:
- 過去の作業記録をグラフやリストで表示。
3. 開発フロー
-
フロントエンド開発:
- 選択したフレームワークでUIを作成。
- タイマーのロジックを実装 (setIntervalなど)。
- Web Audio APIを用いて、アラート音を再生する機能を実装。
-
バックエンド開発:
- サーバーレス関数で、タイマーの開始・停止、履歴の保存などの処理を実装。
- データベースに接続し、ユーザーの設定や履歴を保存。
-
API連携:
- フロントエンドからバックエンドのAPIを呼び出し、タイマーの操作やデータの取得を行う。
4. AWSでの実装例 (React + AWS Lambda + API Gateway)
-
フロントエンド:
- Create React Appでプロジェクトを作成。
- useState, useEffectでタイマーの状態を管理。
- API Gatewayのエンドポイントにリクエストを送信し、タイマーの開始・停止、履歴の取得を行う。
-
バックエンド:
- AWS LambdaでNode.js関数を作成。
- API Gatewayからイベントを受け取り、DynamoDBにアクセスしてデータを保存・取得。
-
デプロイ:
- Amplify ConsoleやServerless Frameworkを利用して、フロントエンドとバックエンドをデプロイ。
5. メリット
-
ブラウザベース:
- iOS/Androidのアプリストア審査が不要で、迅速なリリースが可能。
- どのデバイスでもブラウザさえあれば利用できる。
-
サーバーレス:
- サーバーの管理が不要で、コストを抑えられる。
- スケーラビリティが高い。
-
カスタム化:
- Web Audio APIを利用することで、任意の音声をアラート音として利用できる。
- フロントエンドの技術を活用し、自由なデザインのカスタマイズが可能。
6. 注意点
- ブラウザの互換性: 異なるブラウザでの動作確認が必要。
- セキュリティ: ユーザーデータの取り扱いに注意し、適切なセキュリティ対策を施す。
- パフォーマンス: 大量のデータを扱う場合は、パフォーマンスチューニングが必要になる場合がある。
7. その他
- PWA (Progressive Web App): オフラインでも利用できるように、PWA化を検討する。
- ダークモード: ユーザーの好みに合わせて、ダークモードに対応する。
- 多言語対応: 国際化対応を行い、複数の言語に対応する。
まとめ
ブラウザベースのポモドーロタイマーアプリは、AWSのサーバーレスサービスとReactなどのフロントエンド技術を組み合わせることで、比較的容易に開発できます。ユーザーのニーズに合わせて、機能やデザインをカスタマイズできる点が大きな魅力です。
より詳細な設計や実装については、以下の点をご検討ください。
- ユーザーインターフェース: 直感的に操作できるUI設計
- アラート音: 多様なアラート音を提供
- 履歴管理: 詳細な履歴データの保存と可視化
- 通知機能: ブラウザの通知機能を利用した通知
ご希望に応じて、より具体的なコード例や設計図を提供することも可能です。
ご不明な点があれば、お気軽にご質問ください。
追加で知りたいことなどありましたら教えてください。
- 具体的な機能についてもっと詳しく知りたい
- 特定の技術について質問したい
- 開発環境について相談したい
- など
ご希望に応じて、より具体的なアドバイスをさせていただきます。
下記機能も追加したい
- 集中したい時間を決められる(1時間、5時間など)
いらない機能を除いてみた。AWSは要らなそう。
フロントエンドほぼ触ったことないけど作れるだろうか…
自分: ユーザの設定や履歴の保存は不要です。
Gemini:
ユーザの設定や履歴の保存が不要な場合のポモドーロタイマーアプリ構成
1. 技術スタックの簡素化
ユーザの設定や履歴を保存しないため、バックエンドの複雑さは軽減できます。
- フロントエンド: React, Vue.js, Angular など
- 状態管理: ローカルストレージ、またはフレームワークの組み込み機能 (ReactのuseStateなど) で十分です。
2. 機能の絞り込み
-
タイマー機能:
- 作業時間と休憩時間の設定・変更
- 開始・停止、リセット
- 設定時間になると、アラート音で通知
-
設定機能:
- アラート音の変更 (カスタム音源アップロードは不要)
-
その他:
- テーマのカスタマイズ (オプション)
3. 開発フロー
-
フロントエンド開発:
- 選択したフレームワークでUIを作成。
- タイマーのロジックを実装 (setIntervalなど)。
- Web Audio APIを用いて、アラート音を再生する機能を実装。
- ローカルストレージまたは状態管理ライブラリで、タイマーの状態を管理。
-
デプロイ:
- 静的サイト生成ツール (Next.js, Nuxt.jsなど) を利用して、静的なHTML/CSS/JavaScriptファイルを生成し、ホスティングサービス (Netlify, Vercelなど) にデプロイ。
4. メリット
- シンプル: バックエンドの複雑さがなく、開発が容易。
- 高速: サーバーレス関数などを利用しないため、レスポンスが高速。
- セキュリティ: ユーザデータがないため、セキュリティリスクが低い。
5. 注意点
- 機能制限: ユーザごとにカスタマイズされた機能の実現は難しい。
- データ永続化: ブラウザを閉じると、設定や履歴が失われる。
6. コード例 (React)
import React, { useState, useEffect } from 'react';
function PomodoroTimer() {
const [workTime, setWorkTime] = useState(25 * 60);
const [breakTime, setBreakTime] = useState(5 * 60);
const [timeLeft, setTimeLeft] = useState(workTime);
const [isWorking, setIsWorking] = useState(true);
// タイマーのロジック
useEffect(() => {
const intervalId = setInterval(() => {
setTimeLeft(prevTime => prevTime - 1);
}, 1000);
return () => clearInterval(intervalId);
}, [timeLeft]);
// ... (タイマーの開始、停止、リセットなどの処理)
return (
<div>
{/* タイマー表示 */}
{/* ボタン */}
{/* 設定 */}
</div>
);
}
まとめ
ユーザの設定や履歴を保存しないシンプルなポモドーロタイマーアプリは、フロントエンド技術だけで実現可能です。バックエンドの複雑さを避け、迅速に開発することができます。
この構成で何か質問はありますか?
- 特定の機能についてもっと詳しく知りたい
- 特定の技術について質問したい
- 開発環境について相談したい
- など
ご希望に応じて、より具体的なコード例や設計図を提供することも可能です。
どこから手をつけたら良いのか分からないので聞いてみた。
自分: まず何から着手すれば良いですか?
Gemini:
ポモドーロタイマーアプリの作成、楽しみですね!まずは、どのツールや技術を使って開発するかを決めることから始めましょう。
シンプルなブラウザベースのポモドーロタイマーアプリを作成する場合、以下のような手順が考えられます。
1. 開発環境の構築
- コードエディタ: Visual Studio Code, Atom, Sublime Textなど、お好みのコードエディタをインストールします。
- Node.js: JavaScriptの実行環境であるNode.jsをインストールします。
- npm (またはyarn): Node.jsのパッケージ管理ツールです。
2. フロントエンドフレームワークの選択
- React: JavaScriptライブラリで、UIを構築するための強力なツールです。
- Vue.js: シンプルで学習しやすいフレームワークです。
- Angular: 大規模なアプリケーション開発に適したフレームワークです。
3. プロジェクトの作成
- 選択したフレームワークの公式ドキュメントに従って、新しいプロジェクトを作成します。
4. 基本機能の実装
- タイマー: setInterval関数を使って、時間をカウントダウンします。
- UI: タイマーを表示する部分、開始・停止ボタン、設定を変更する部分などを作成します。
- アラート: Web Audio APIを使って、アラーム音を鳴らします。
5. 状態管理
- useState (Reactの場合): コンポーネントの状態を管理します。
- ローカルストレージ: ブラウザにデータを保存し、設定を保持します。(必須ではありません)
6. デザイン
- CSS: CSSを使って、アプリのデザインを作成します。
- UIライブラリ: Material UI, Ant DesignなどのUIライブラリを利用すると、効率的にデザインを作成できます。
7. デプロイ
- 静的サイト生成: Next.jsやNuxt.jsなどを使って、静的なHTMLファイルを生成します。
- ホスティング: Netlify, Vercel, GitHub Pagesなどのホスティングサービスにデプロイします。
具体的なコード例は、どのフレームワークを選択するかによって異なります。
例えば、Reactの場合、以下のようになります。
import React, { useState, useEffect } from 'react';
function PomodoroTimer() {
const [timeLeft, setTimeLeft] = useState(25 * 60); // 25分
// ... (他の状態変数)
// タイマーのロジック
useEffect(() => {
const intervalId = setInterval(() => {
setTimeLeft(prevTime => prevTime - 1);
}, 1000);
return () => clearInterval(intervalId);
}, [timeLeft]);
// ... (JSXでUIをレンダリング)
}
まずは、どのフレームワークを使って開発するか決め、簡単なデモアプリを作成してみましょう。
分からないことがあれば、いつでも質問してください。
より詳しい情報が必要な場合は、以下の点について教えてください。
- プログラミング経験: どれくらいの経験がありますか?
- 興味のあるフレームワーク: 特に興味のあるフレームワークはありますか?
- 実現したい機能: 特にこだわりたい機能はありますか?
ご自身のスキルや興味に合わせて、最適な方法を選択することができます。
ざっくりやることが見えてきたので進めてみる。
1. 開発環境の構築
コードエディタ
Visual Studio Codeをインストール済みなのでOK
Node.js
最新のLTS(v22.11.0)にアップグレードしようとしたら失敗
入れてたバージョン: v15.10.0
brew install node@22
でアップグレード
バージョン確認
node -v
dyld[11672]: Library not loaded: /usr/local/opt/icu4c/lib/libicui18n.67.dylib
Referenced from: <5ECA849D-7C0C-3B6A-A078-56C3D034E4CD> /usr/local/Cellar/node/15.10.0/bin/node
Reason: tried: '/usr/local/opt/icu4c/lib/libicui18n.67.dylib' (no such file), '/System/Volumes/Preboot/Cryptexes/OS/usr/local/opt/icu4c/lib/libicui18n.67.dylib' (no such file), '/usr/local/opt/icu4c/lib/libicui18n.67.dylib' (no such file), '/usr/local/lib/libicui18n.67.dylib' (no such file), '/usr/lib/libicui18n.67.dylib' (no such file, not in dyld cache), '/usr/local/Cellar/icu4c@76/76.1_1/lib/libicui18n.67.dylib' (no such file), '/System/Volumes/Preboot/Cryptexes/OS/usr/local/Cellar/icu4c@76/76.1_1/lib/libicui18n.67.dylib' (no such file), '/usr/local/Cellar/icu4c@76/76.1_1/lib/libicui18n.67.dylib' (no such file), '/usr/local/lib/libicui18n.67.dylib' (no such file), '/usr/lib/libicui18n.67.dylib' (no such file, not in dyld cache)
zsh: abort node -v
🤔
brew install中にもエラーが発生していたので brew upgrade
してみるたが、Xcodeのエラーが発生。表示されたコマンドを実行、ダイアログに従ってダウンロード。
Error: Xcode alone is not sufficient on Sonoma.
Install the Command Line Tools:
xcode-select --install
最初残り37時間と表示されてギョッとしたが、少し経つと15分などまともな時間になったので安心してインストール。