分散処理を勉強した記録~その16~

1 min read読了の目安(約700字

この記事は、
「分散処理システム」著:真鍋義文 森北出版株式会社
を参考にしています。

今回は、「放送型通信」です。
Aさん、Bさん、Cさんがお絵かきチャットをすることになりました。

まず、Aさんが丸を描きました。

すると、BさんとCさんの画面にも丸が表示されます。

今度はBさんが丸を描き、Cさんが丸を塗りつぶしました。

すると、「Bさんが丸を描いた」という情報と、
「Cさんが丸を塗りつぶした」という情報の順番が正しく反映されないと、
最終的に表示される画面が変わってしまいます。

複数のプロセスが同じ順番でメッセージを受信するアルゴリズムを「放送型通信」といいます。

今回はここまでです。ありがとうございました。