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分散処理を勉強した記録~その19~

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この記事は、
「分散処理システム」著:真鍋義文 森北出版株式会社
を参考にしています。

今回は、「全順序通信アルゴリズム」についてです。
全順序通信アルゴリズムでは、TokenHoldlerProcessが配送する順番を取り仕切ります。

プロセスPiがメッセージを送信する際、
メッセージのIDを付与します。
ここでは具体的にPiをP2、連番Snpiを1とします。

プロセスP2はメッセージをすべてのプロセスに送信します。
この時点では送信するだけで、受信側プロセスはまだ受信していません。

また、TokenHolderは受信順序Sidの初期値が0になっています。

TokenHolderはメッセージを受信すると、Sidの値を+1します。

その後、各プロセスに受信順序メッセージsets-orderを送信し、
受信側のプロセスは指定した順番にメッセージを受け取ります。

今回はここまでです。ありがとうございました。

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