🎉

分散処理を勉強した記録~その6~

1 min read

この記事は、
「分散処理システム」著:真鍋義文 森北出版株式会社
を参考にしています。

今回は、「単純なリーダー選挙アルゴリズム」についてまとめました。


プロセスが4つ環状に接続されているネットワークで説明します。
頂点の青塗りのプロセスがリーダーに立候補します。

リーダーに立候補したプロセスは、
自分のステータスを「waiting」に、
myIdに自分のIDを設定します。

その後、左のプロセスに「id:4」とメッセージを送信し、
自分のステータスを「candidate」に更新します。

左のプロセスは
ステータスを「waiting」、
myIDに自分のIDを設定します。

その後、自分の左のプロセスに「id:4」というメッセージを送信して、
ステータスを「notleader」に更新します。

これを繰り返し、「id:4」というメッセージはリーダーに立候補していたプロセスに到達します。

立候補していたプロセスは、自分のIDが到達したことを確認して見事リーダーになりました。

今回はここまでです。ありがとうございました。

Discussion

ログインするとコメントできます