Open7
AWSサービス
S3
正式名称
Simple Storage Service
概要
ストレージサービス。
99.999999999%(9*11イレブンナインと呼ぶ)の耐久性を持つ。
ストレージなので、S3上にファイルをアップロードしたりダウンロードしたりできる。
参考記事
Amazon API GateWay
RestfulなAPIが作成可能。APIのレスポンスの状況の監視ができる。
ステートレスなクライアント/サーバ間の通信を有効にできる。
Get,PostなどのHTTPメソッドが扱える
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AWS Lambda
トリガーを追加することで何かしらのイベントに対してコードが実行される
ex. S3パケットのデータの変更。
サーバレスなアプリケーションを作ることができる。
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AWS Budgets
予算額を設定して、その値を超えたら(あるいは超えそうなとき)アラートを出してくれるサービス。
IAMユーザで使うにはrootユーザが権限変更をする必要がある。
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AWS Amplify
最速 でスケールするアプリを簡単に開発可能
AmplifyFrameworkとDeveloperToolsの2つから構成される。
ReactやVueだけでなくモバイルアプリで使われるFlutterやReactNativeもサポートされている
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AWS CloudTrail
「いつ」、「誰が」、「何を」したかといったAWSアカウントの行動を監視することができる
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S3 Storage Lens
31のメトリクス(17usage,14activity)が可視化されるサービス
更新頻度
毎日更新される。
保持期間
無料だと14日間
有料だと最大、15ヶ月間保持される