Open6
Nextjs学びメモ
ピン留めされたアイテム
Nextjsで学んだことをどんどん書いていく(思いついた順で書くため、系統だてて書くことができない)
use state
状態変化
動的に値が変化する場合に使う
ex. Twitterのいいね数
コンポーネント化
- 引数なし
呼び出し側
import {ComponentName} from './about'
<ComponentName />
呼び出され側
about.jsx
export function ComponentName{
return(
<div>hoge</div>
);
}
ディレクトリ構成
pagesディレクトリとpublicディレクトリは変更不可
- pagesディレクトリ
ファイル名がルーティングとして使われる
export defaultでないといけない(Named export使えない)
JSX記法はタグは一つのみ(子のタグは複数可能)
index.jsx
export default Home(){
return(
<div>
<p>Hello</p>
</div>
);
}
- publicディレクトリ
faviconや画像ファイルなど静的なファイルを置く
ライフサイクル
- マウント
DOMになるとき - アンマウント
DOMがなくなるとき
useEffect
ライフサイクルでマウント時、アンマウント時にそれぞれ背景を変えるなど
何かしらのことをしたいときに使用する。
import {useEffect} from "react"
useEffect( ()=>{
//マウント時の処理
return () => {
// アンマウント時の処理
};
}, [] );
Typescript
useState
ex
- 変換前
const [hoge,setHoge] = useState([])
- 変換後
const [hoge,setHoge] = useState<string []>()
参考