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RDSのバックアップの保持期間を変更してみた

2021/06/02に公開約2,000字

バックアップの保持期間変更
RDSインスタンスのバックアップであるスナップショットの保持期間を変更する方法です。
デフォルトでは7日ですが、0日~35日の間で設定でき、0日に設定すると自動バックアップは無効になります。
スナップショットによるバックアップに関して、詳しくはバックアップの使用 - Amazon Relational Database Serviceをご覧ください。

変更手順

今回はコンソールから変更していきます。
まずはRDSのコンソールに移動しましょう。

DBインスタンスをクリックします。

変更対象のインスタンスを選択して、変更をクリックします。

バックアップの項目で、保持期間を選択します。
今回はデフォルトの7日間から30日間に変更してみました。

ついでにバックアップウィンドウの日時も変えてみます。
デフォルトだと以下のようにUTC時間で2:00、つまり日本時間で11:00に設定されています。

今回は日本時間で深夜の0:00に開始するようにUTC時間で13:00を指定しました。
念のためですが、日本時間 = UTC時間 + 9時間です。

画面最下部の続行をクリックします。

確認画面で保持期間とバックウィンドウを確認します。
変更は次の定期メンテナンスで実施するか、すぐに適用するかを選択できます。今回はすぐに適用を選択し、DBインスタンスの変更をクリックします。

今回の変更ではダウンタイムは発生しないのでステータスは利用可能なままになっています。

メンテナンスとバックアップのタブを開くと、自動バックアップとバックアップウィンドウが指定したとおりに変更されていることが確認できます。

以上でバックアップ保持期間変更は完了です!
簡単に変更できるので、要件に合わせて期間を変更するのがよいと思います。

まとめ

今回はRDSインスタンスのバックアップの保持期間を変更する手順を紹介しました。今回はコンソールから変更しましたが、CLIとAPIからも変更できますので、詳しい変更方法は冒頭にあるリンクからドキュメントをご覧ください。
バックアップからの復元については別の記事で紹介していますので、気になる方はスナップショットからの復元をご覧ください。
今回は以上です。お疲れさまでした!

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